ソロ討伐失敗からのリベンジ

インドネシア・スマトラ(Sumatra)島で男性警備員が巨大なニシキヘビに
腕をかまれて切断寸前となったが同僚らに助けられた。
警察幹部が4日、明らかにした。その後ヘビは地元住民たちに殺されて食べられてしまったという。
地元住民たちはヘビを殺して死骸を村内でさらし者にし、さらにフライにして食べて楽しんだという。


ヘビが好物だというナババンさんはヘビを捕まえて麻袋に詰め込もうとしたが、反撃に出たヘビに左腕をかまれ、切断寸前となった。
しかし、同僚の警備員と地元住民数人が木でヘビを殴るなどしてナババンさんを助け、ナババンさんは近くの町の病院に搬送された。


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http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13704905/