生けるストレス生産機 宝纏の伝説

50分針0死させるのは当たり前、100分針0死も
ネコの報酬金保険を発動して挑む臆病なパーティも0死
宝纏は本気を出した事がない
寝かせる
スタート地点に運ばれたら時間が切れていた
カプコンからハンデとして目を瞑ってくれと頼まれ実践したが、足踏みだけで時間切れ
あまりにウザすぎるから下位種でもG級扱い・そのG級装備でも時間切れ
時間切れでも納得いかなければクエストリタイア扱いにさせてきた
一回の尻尾回転で糞が3つ飛ぶ
地上を叩いた時の振動だけで50分間拘束
尻尾を振り回したら糞詰まりが起きたことは有名
グラビモスに睡眠ガスを仕込んだのが宝纏
宝纏にとって高熱ガスは睡眠ガスの撃ち損ない
ハンターを一睨みしただけで眠らせる
隣のエリアでくしゃみをした時に出た糞がハンターに当たりパーティ全滅
高台に避難していると余裕で時間切れ
火山8番の火口から広場にいるハンターたちを眺めていた
回転が速すぎて頭が三つに見える
ガード中に眠らせられるランスが続出
既に克服している毒でもハンターへのファンサービスのため効いたふりをする
斬れ味が紫の武器でも余裕で弾く
極限状態の強制弾きは宝纏の劣化版であり、宝纏自身はジャンプ攻撃すら弾く
熟練ハンターにより火山のモンスター全員負傷の状況から1人で時間切れ
古龍が絶滅に瀕したきっかけは宝纏を怒らせたから
突進キャッチしようとしたリオレウスと、それを受け止めようとしたリオレイア、
ティガレックス、ナルガクルガともどもまとめて吹き飛ばした
ミラルーツの雷を食らっても平然としていた
決戦場に行っただけでミラバルカンが泣いて謝った、心臓発作を起こすアカムトルムも
バルファルクより速く回る
長大な長虫に苦痛のあまりのたうち回る程のダメージを与えたのが宝纏
アトラル・カが瓦礫で武装する本当の理由は、宝纏への憧れ
そんな武装も宝纏は一息で時間切れ
砦は本来宝纏の迎撃を想定して開発された
溶岩浴で30分なんてザラ、50分浸かり続けることも
ハンターたちの愚痴に流暢な人語で反論しながら回転
火山の鉱石はほとんど宝纏が撒いたもの
たまに地底火山にいるのは出張で鉱石を撒いているため
鉱石が毎回あるのは宝纏が準備してくれているため
鷲掴みにしてローリングのサービスをしていたがハンターがビビリ過ぎるので中止した
巨龍砲でなんとか糞一つの損傷
ランゴスタに刺されたハンターに対して睡眠ガス
糞は脱着式
宝纏を討伐できれば長老になれるというのはもはや伝説
ほぼ全ての獣竜種が持つ尻尾回転攻撃は宝纏が編み出した
リオレウスは宝纏に突進し続け、頭部の肉質が軟化した
戦いに疲れ、ラオに体、ラーに力、バサルに甲殻、ナナに炎を分け与え今の姿になった
因みに、ミラ三兄弟は宝纏の一番弟子、その他の古龍もほとんどが宝纏の手解きを受けている