日向坂のライブ終わり、アザトカワイイ女性から、「このあと、余計な事までやりましょう?」と誘われた。
ホテルで、彼女のSeed&ブラジャー合同会社を脱がすと、「それは盛ってるで!」と言わんばかりの、ハロウィンのカボチャのようなおっぱい自己嫌悪が露わに。思わず抱きしめてやると、僕のタルタルチキンはあっという間にゴリゴリドーナッツ。
彼女をベッドに寝かせ、彼女のひなくりを何度でも何度でも舐め回すと、ついに彼女は絶頂に達し、あくめLetterに。よほど気持ち良かったのか、彼女はションベン司陽子を漏らし、日向坂高校放尿部になってしまった。彼女は放心状態で「私びっくりしました。空が上にあって」と呟く。
僕も負けじと、「のんびり下からちんちん絶倫~!」と言って巨根ロヒーを出す。
すると、すぐに彼女が手コーキ雲ができる理由をしてくれた。その後、ふぇらがなけやきも堪能し、彼女が「どうする? どうする? どうする?」と意地悪そうにこちらを見つめる。いよいよハメちゃんズだ。
彼女のおいで膣の境界線は、ときめき草が生い茂り、まさに真夜中のマン毛大会。早速挿入すると、「ニブチャン」という音が鳴る。僕は激しく「みーぱん! みーぱん!」とピストンし、膣と腰が踊るズッコバッコン。僕が動く度に、彼女のもちま○こはキュンキュンキュンキュンどうして。
僕が体位を変えようとすると彼女が「バックをするな!」と言ってきたので騎乗位に移行。彼女は僕に青春の馬乗りになりながら、ただがむしゃらに体を上下に動かす。我慢出来なくなった僕は「あなたのアソコにザーメンプレス。ハメ山優佳です。」と言って、そのまま彼女の中にチュドーン!と永遠の白線を3年目のドピュー!
「気持ち良かったよ」と伝えると彼女は「ソンナコトナイヨ」と謙遜した。
最高の夜だったが、後日、股間がかゆくなり病院で診察を受けたら、医者から「クラミジアで会いましょう」と言われたのはまた別のお話。