頑張ってたっていう第三者目線な物言いから察するにまなもさんはみくπを後輩であるまりぃに揉ませることで
おすしが後輩の手で感じさせられる屈辱とともに抗えない快感に支配されていくのをほくそ笑んで見ていたと思う