おひさま全員読んでる名作SF夏への扉が実写化するってよ
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アンドロイドは電気羊の夢を見るか?に勝てるタイトルあんの? トリフィド時代こそ今映画化してほしい
あれゾンビものの原点に近いからな >>5
もうそれ言い尽くされて飽きられてるのによくドヤ顔出来るね >>10
ニューロマンティックとネクロマンサーをかけた最高に洒落たタイトルだろ 逆にネクロマンティックというドイツのエログロホラー映画があるが、多分ニューロ・マンサーからヒントを得たタイトルだろう >>11
読んだことなかったんよ
そういう意味なんだ
夏への扉読んでみたい 日本だと「生ける屍の死」好きだなあ
ある時死者が蘇りだす世界での話なんだけど死者は普通に生前と同じ行動ができる
生前に殺された人物が再度殺害される
理由やトリックは何?みたいな話だった
マジで名作 懐かしいなー
おっさんが高校生のときにハヤカワ文庫読みあさったわ >>15
今思えばあのブームはいったいなんだったのか
そんなたいした話でもないし
でもスレの消化スピードは今でも忘れられない >>17
いやー面白くね?
ハルヒの思い通りに物事が進んでいって不機嫌になれば世界が滅ぶかもってありそうでなかったような
今読んでもよくできてるけどなあ >>17
話の展開クソ早い上に当時はシャッフルで話が進んでたから最終話までいって初めてストーリー繋がる構成だからな
とにかく平凡に生きることだけを願ってた主人公の周りに宇宙人、未来人、超能力者が出てきて、自分の席の後ろの女は世界一頭おかしい女で実は神様って最高じゃん? 星を継ぐもの
幼年期の終わり
ニューロマンサー
海底2万マイル
月世界旅行
おーい出てこい 月は無慈悲な夜の女王
たおやかな狂える手に
たったひとつの冴えたやり方
どれも実写化出来そう SFのなかでも気軽に読めるタイプだから買って読んでみろ 探したらハヤカワの文庫版が家にあったわw
しかし老眼で読めねえw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています