【日向坂、振付表現力ランキング2020年3月版】
現役組向け。

問題外から表現力がよくなるへランクアップ。
かねむらさん。
目が泳ぐ、立ち位置を間違える、シリアスなところなの間違えて笑うなど、酷いの一言。だんだん、足腰を中心に鍛えたのか表現力がよくなっている。
キツネのごめんなさい!のカチッとするシーンではお尻から背中にかけてきれい。相当、練習したのがわかる。

問題外から普通へランクアック。
ひがしむらさん。
メンバーからはダンス1位評価を受けるも、ふざけて笑うことが多く、表現力としてランク外。ハッピーオーラでは、一人だけステップができないところもあり、評価は低い。
推定ですが上半身をカクカクして踊っているのでかっこよく見えるのかも。
カクカクダンスを封印(自分の文を見た?)して、最近は丁寧なダンスをしている。ナゼーでも、かねむらさん同様、お尻から背中にかけてきれいです。
メイクが濃くておばさんかキャバ嬢みたいで、曲のイメージと乖離しているのが痛い。

問題外から普通へランクアップ。
まつださん。
謎の爆笑笑顔で、まぬけ。目立とうとしすぎてて痛い女。この子の魅力は普通にそこら辺にいる子が味なのに、理解していない。
だんだん、良くなっていく。ソンナコトナイヨでは、窓の演技で、上半身を固定しながらカクカク目と顔を移動させる困難な作業をしていたので、ランクアップ。

表現力がダントツ、上昇。
にぶさん。
自分が映ってないところでも、口をパクパクさせ楽しそうに演技をする。少しでもここは、映像になると思ったら、楽しそうにアクセントをする。
マイナスなところは、NO WARーのようにシリアスなところでもニコニコするところ。普段から、適当にニコニコしていればいいやといい加減なところがある。
青春の馬のような真面目なところでは、にらみつける演技もすると幅が広がる。

表現力抜群から普通へ。
こさかさん。
まばたきするなと言われているのか、まばたきせず、怖い。お尻から背中のラインはとてもきれい。抜群にきれいなのは、こさかさん、ひよりさん。
おそらく、何時間も自主練したことがわかる。なんでも完璧すぎて楽しくないので、たまに間違えると、かわいらしく見えるかも。