日向坂46、冠番組の笑いは“団体芸”で生まれる? 乃木坂46&欅坂46注目コンビとあわせて考える
https://realsound.jp/2019/03/post-331282.html

日向坂46の注目コンビは、柿崎芽実と宮田愛萌による“ぶりっ子ツートップ”。

また、メンバーの齊藤京子は『BUBKA 2019年4月号』(白夜書房)にて、乃木坂46・秋元と対談。
前述オンエアについて「“ぶりっ子ツートップ”が本当におもしろかったんですよ」と振り返ったほか、
番組プロデューサーを交えて、自身も団体芸を習得したいと話し合ったという。

秋元は、そんな齊藤の研究熱心な姿勢を「向上心が高い」と賞賛していた。

秋元がバラエティ番組での立ち回りについて語る場面も。
齊藤は収録の際、他メンバーに比べて積極的に発言する一方、自身が何度も前に出ることへの葛藤があるという。
それを聞いた秋元は、賑わいある番組作りには、メンバーとの円満な関係性が大切であるとコメント。