「死体撃ちは挨拶である」と言っている時点で、
『死体撃ちは煽り行為であるという前提』を知っている

少し過激になると、
「死体撃ちを気にするような奴はゲームに向いていない」という意見もあるが
これに関しては、気にするなという言葉を使っている以上
『死体撃ちをされて嫌な気分になる人がいる』という
前提がないと成り立たない
だから死体撃ちを許容すべき理由にはなっていない

当然、死体撃ちする側のプレーヤーが反論として使うには論理が破綻している

自分の死体撃ちをしたいという欲求の為に
その他大勢の人を不快にさせて良いという考え方は
非常に独善的のように私には思える