あと、自分だけが狙い撃ちされる系のチートに心当たりがあるならそっちも考えた方が良い
具体的手段がわからないようにボカすが

自分だけロッカーから出られない、スタックした地点から脱出できない
→ 自前で通信監査サーバを建てる → UDPの特定の処理を遮断する

しゃがみ等の特定操作しか受け付けない
→ 自前で通信監査サーバを建てる → 特定命令を複製しリピートさせる

個人情報調査してsteamアカウントのハッキング
→ IPを定期的に取得し、ホスト名解決しておく。自分が関わっているフリーサービスを中心に網を貼り、合法的に覗けるクリティカルな通信を自動検知させる。これは年単位でIPが変わっていなければ大体攻撃は成功する。


やったとは言わないが、やれるとは言っておく
あそこを使うならせめてIPは定期的に変えた方が良い
本職から見れば、攻撃の成功率・成果の期待値が高いヘビーユーザーの攻撃情報をわざわざセットで提供するなんて正気とは思えない