>小川氏はさらに,RUINERの翻訳におけるキャラクターの口調について述べた。
具体的には,ゲームに登場する武器などを紹介するテキストは,主人公をサポートするハッカーの女の子がしゃべっているような口語調に訳したという。
これらのデータベース的な文章は,散文的にすることもできたが,作品の雰囲気を出すうえではこのほうがいいと判断したのだ。


確かに女の子の口語調良かった。ナイス判断。
データベースは、敵キャラの紹介文と一枚絵がどんどんインフレしていって好きだったな。