日本政府防衛費捻出にクラウドファンディング活用へ
日本は資本組合の楽園。その楽園を守る為に何故奴隷の資産を簒奪するのかとの
世論の批判を受けて、日本政府はクラウドファンディングによる戦費調達を決定。
防衛省による返礼品の選定が極秘裏に行われている。
さて、その中身は? 金持ち喧嘩せず。
そんなクラウドファンディングと返礼品に富裕層はそっぽを向き
頭を抱える防衛省。そこで巷の資本組合員に取材を申し込んでみると
とんでもない意識がアカラサマニなった。
Q:今回のクラウドファンディングについてどう思いますか?
A:戦費は投資対象ではないですね。ボランティアじゃないんですから。
そんなものは奴隷に支払わせればいいんですよ。マッチメイクの為にね。
私は投資対象として、有望視している分野があります。
Q:それは?
A:軍需産業ですよ。(この質問者は〇か?)当然、当事者国の企業では
ないですよ。いつ爆弾で工場が壊れ、利益が失われるかそんなリスクを
負う投資者は余程のバカですからね。投資するなら、武器を供給する立場
にある企業群でしょう。
Q:えげつないですね?
A:それは心外ですね。世の中競争でしょ? 返礼品候補: 壺、文鮮明の肖像画、韓鶴子の肖像画、文鮮明のブロマイド、韓鶴子のブロマイド、3000万円の分厚い本 申し訳ない!!このパン開封したら、勝手に消滅してしまうのを説明し忘れました!!