中止されたオリンピック作戦と小コロナ作戦、実行されたブラックリスト作戦(1945年)
注:コロネット (coronet) は、小さな王冠 (コロナ corona) の意味
ダウンフォール作戦 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BD%9C%E6%88%A6
ダウンフォール作戦(ダウンフォールさくせん、英語: Operation Downfall)は、太平洋戦争時にアメリカ軍やイギリス軍、フランス軍をはじめとする連合国軍による日本本土上陸計画の作戦名である。
日本が作戦実施前に降伏したために、この計画は中止された。
ダウンフォール作戦は、1945年11月実施を前提に計画された「オリンピック作戦」と、
1946年春に実施を前提に計画された「コロネット作戦」に分かれており、
オリンピック作戦では九州を占領し、コロネット作戦では関東平野の占領を目的としていた。
仮にこの作戦が実行されていたなら、史上最大の水陸両用作戦となった
ダウンフォールは「破滅、滅亡」を意味し、枢軸国で唯一降伏しない日本に対して大量破壊兵器や毒ガスによる無差別攻撃など、文字通り日本国そのものを滅亡させる目的で命名された。
日本側によって予想された戦闘の全体概要については「本土決戦」(日本側の呼称)を、日本軍の防衛作戦については決号作戦を参照
Operation Downfall - Wikipedia
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Operation_Downfall >>186
今日の出来事
東京五輪汚職事件で「組織委の森喜朗元会長に現金渡した」AOKI前会長が供述 | TBS NEWS DIG
2022年9月1日(木) 11:42
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/140080 五輪スポンサーの駐車場サービス会社を捜索 | 共同通信
2022/09/07
https://nordot.app/940168269473415168
東京地検特捜部は7日、五輪汚職事件の関係先として、東京都品川区にある駐車場サービス「パーク24」の本社を家宅捜索した。同社は東京五輪・パラリンピックのスポンサーだった。 森喜朗元首相を参考人聴取 東京地検特捜部、五輪汚職めぐり複数回:朝日新聞デジタル
2022/9/9 5:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ9877C7Q98UTIL01S.html
東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、東京地検特捜部が、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)から、参考人として複数回、任意で事情聴取したことが、関係者への取材で分かった。森氏は組織委の元理事・高橋治之容疑者(78)と一緒に贈賄側の出版大手「KADOKAWA」の会長とも面会していたことが判明。特捜部は、元理事の受託収賄容疑の立証に森氏の聴取が必要と判断したとみられる。
容疑者ではなく参考人という位置づけだが、首相経験者の聴取は異例だ。五輪をめぐる事件の調べは、組織委トップに及んだ。
関係者によると、森氏の聴取は8月中旬から9月初めに、都内のホテルで3回ほど行われた。特捜部は、組織委の意思決定プロセス、会長や理事の職務権限、高橋元理事が理事になった経緯などを確認したという。
(略) 森喜朗氏「大変申し訳なく、心からおわび」 東京地検特捜部の参考人聴取認める 東京五輪巡る汚職事件で:東京新聞 TOKYO Web
2022年9月9日 21時45分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/201215
東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を途中まで務めた森喜朗元首相は9日、本紙の取材に応じ、スポンサー選定などを巡る汚職事件に関し「当時の責任者として今回の問題は非常に申し訳ない気持ち。大勢の国民をはじめ、一生懸命働いてくれた職員、特に選手の皆さんに傷をつけたような気がして大変申し訳なく思っており、心からおわびしたい」と語った。
東京地検特捜部から参考人として任意で事情聴取を受けたことを認めた上で「検察から意見を聞きたいということでお話をしたということ。できるだけ協力しなくてはいけないと思っている」と話した。
森氏は東京五輪招致委員会の評議会議長を務め、2014年1月に組織委の会長に就任。21年2月に辞任した。(田嶋豊) KADOKAWA会長を逮捕 五輪組織委元理事に贈賄容疑 東京地検 | NHK | 事件
2022年9月14日 18時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220914/k10013817531000.html 放送電波暗号化待ったなし 09/17 03時55壺 早く契約者限定放送に変更しろ 09/18 00時25壺 竹田恒和前JOC会長、東京五輪汚職事件で任意聴取 家宅捜索先で社外取締役 東京地検特捜部 - 社会 : 日刊スポーツ
[2022年09月16日11時16分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202209160000277.html >>197
任意聴取とかよりも
こいつとっくに起訴されてて逃亡中やん
なにを今更 契約者だけが受信できる放送に変更しなさい 09/18 22時46壺 契約者だけが視聴可能な仕組みにしろよ 09/19 18時46壺 五輪汚職の高橋治之に安倍晋三が「捕まらないようにする」と約束した背景 安倍と高橋は親戚、安倍家の自宅購入資金は高橋弟が捻出|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2022/09/post-6227.html
電通専務で東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の理事だった高橋治之容疑者の逮捕から始まった東京五輪汚職事件が底なし沼の様相を見せている。周知のように、東京地検特捜部は先日、KADOKAWAの角川歴彦会長を逮捕。さらに昨日16日には、竹田恒和・JOC前会長を参考人聴取したことも報じられた。
東京地検特捜部は森喜朗元首相についても、8月中旬から9月初旬にかけて複数回にわたって任意で事情聴取しているが、森、竹田の両人はまさに五輪汚職のキーマン。“疑惑の本丸”にメスが入り、その不正の全貌が明らかになる可能性もゼロではなくなってきた。
しかも、ここにきて、高橋容疑者をめぐる新たな政界人脈の存在を指摘する記事が「文藝春秋」10月号に掲載され、大きな話題を呼んでいる。高橋容疑者を五輪プロジェクトに引き入れたのは安倍晋三・元首相であり、その際、「絶対に高橋さんが逮捕されないように守る」と約束していた、というのである。
記事によると、そもそも高橋容疑者は当初、五輪招致にかかわるつもりがなかったというが、2012年12月に第二次安倍政権が発足すると、高橋容疑者のもとに安倍首相から直々に電話がかかってきた。当時の状況を高橋容疑者は知人にこのように語っていたという。
「安倍さんから直接電話を貰って、『中心になってやって欲しい』とお願いされたが、『過去に五輪の招致に関わってきた人は、みんな逮捕されている。私は捕まりたくない』と言って断った。だけど、安倍さんは『大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。高橋さんを必ず守ります』と約束してくれた。その確約があったから招致に関わるようになったんだ」
一国の総理大臣が “犯罪を犯しても逮捕されないようにする”と約束するとは、法治国家とは思えない暴挙ではないか。にわかには信じがたいが、しかし、これを掲載したのは、三流週刊誌ではなく、天下の「文藝春秋」だ。それなりの裏付けをとっているとみるのが妥当だろう。
実際、あらためて取材してみると、安倍元首相と高橋容疑者の深い関係、さらには「捕らないようにする」の言葉どおり、東京地検特捜部が安倍政権時代、高橋容疑者の五輪招致をめぐる不正をつかみながら、疑惑に蓋をしていた事実が浮かび上がってきた。
安倍家と高橋家は親戚だった!二信組事件を起こした弟・高橋治則が証言、国会の証人喚問でも…
今回、高橋容疑者が逮捕された容疑やマスコミが報道している疑惑はすべて、2014年、東京五輪の招致が決定し、高橋容疑者が組織委員会の理事になって以降のものだ。報道各社は高橋容疑者が組織委発足から間もない2014年3月に決まった34名の理事に入っていなかったのに、そこから3カ月後の6月に追加で35人めのメンバーに選ばれたことに注目。その経緯について「森会長のツルの一声で決まった」「竹田恒和・JOC元会長が強力なプッシュをした」「五輪事業を電通が落札した後、電通が押し込んできた」など、さまざまな報道をしている。
しかし、くだんの「文藝春秋」記事が事実なら、高橋容疑者は組織委理事になる1年以上前、招致活動の段階から、当時の安倍首相の意向で、東京五輪に関わっていたことになる。
結論から言うと、これは事実の可能性が高い。高橋容疑者は招致活動の組織だった東京五輪招致委員会の正式な委員ではなかったが、途中から「スペシャルアドバイザー」という肩書きで招致委員会に出入り。五輪を東京にもってくるための裏工作の中心的役割を務めていた。
(略)
たしかに、安倍元首相と高橋容疑者は、旧知どころか、かなり深い関係がある。高橋容疑者の実弟は、政商として名を轟かせたあげく、二信組事件で逮捕された高橋治則・東京協和信用組合元理事長だが、安倍元首相の父親・晋太郎はこの高橋治則と非常に親しく、タニマチ的な支援を受けていた。
治則氏自身が事件発覚前、「AERA」(朝日新聞出版)1991年6月18日号のインタビューで、安倍晋太郎との関係について、こう語っている。
「政治家とは、何かをするために、付き合ってきたというわけではない。選挙に出る前からの友人が幾人かいるというだけ。亡くなった安倍晋太郎さんとは親戚です。血がつながっている。よく調べてみると、非常に近い親戚です」
なんと、安倍家と高橋家は、親戚関係にあったというのである。この事実は、二信組事件が表面化した後、国会の証人喚問でも、中西啓介・元防衛庁長官が証言している。
(略) もはや社会的役割は終えてる 09/21 17時24壺 五輪汚職「竹中平蔵は逮捕できぬ」の理不尽。なぜ特捜部動けず?豚箱回避の根拠を元国税が解説 - まぐまぐニュース!
2022年9月21日
https://www.mag2.com/p/news/552322 SUろこずらなかいしろごとひはえかたのくい
やじんしいかうよきついうとはえかたのくい 【本間龍氏と、東京五輪汚職・電通談合問題について語る】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#196 - YouTube
2022年11月21日
https://youtu.be/LADcrJHvgf0
高橋治之氏の事件がひと段落、今度は談合疑惑で電通に迫る!?検察・公取委がんばれ!元博報堂の本間氏と、とことん語ります!
元特捜検事の郷原信郎が、日本の権力を斬って、斬って、斬りまくります! SUろこずらなかいしろごとひはえかたのくい
やじんしいかうよきついうとはえかたのくい
せろこくそはんにひのんゅきどすかゃし
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やねし 【告知】
中学2年でシャブを覚え、大阪で1番恥を晒した男
その名は中林和男。
犯歴23犯、前科11犯、少年院1回、刑務所8回
獄中20年を体験、中林和男だけは100%更生不可能と言われていたが14年前に1人の女性との出逢いにて
心の化学変化を起こし奇跡的にシャブを断ち更生を果たす。現在は今までの生き方を懺悔して、
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ノンフィクション自叙伝
【ゴミと呼ばれて】
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【歴史のIF】もしも日本が本土決戦をしていたら?後編「関東上陸・東京陥落」【ゆっくり編考察】
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