2020年9月15日、日本のゲームメーカーである任天堂が日本人の二次創作イラストに制限を設けることを発表した。任天堂の主張によると

「我が社のキャラクターがファンアートとして描かれるのではなく、自称イラストレーターたちの承認欲求を満たすためだけの道具の一つに扱われていることが大変遺憾だ。ただポルノ画像を描けば人気が出ると思っている自称作家たちに我が社のキャラクター達を使ってほしくないという理由で今回の決定に至った。現時点でこの意向を取り下げるつもりはない。」とのことだ。

以降これに違反した人たちへの処置は法務部を中心として決めていくと語った。
この報道を受けて国内外からは批判が殺到すると思われたが、ゲーマーの中にはこの決定を称賛する者たちが相次いだ。

@Sota_nakano 思い切った決定。でもこの対応は創作の自由に反する可能性もあるが、昨今の同人ゴロたちの行動は目に余る。

@ale2022398 流石任天堂

@jjjj110298 表現の自由への冒涜!!!!!!

@romana_nenk あいつらの創作って作品愛がなかったからぶっちゃけこの決定にはまじで賛成。

@iigory201fwsjw は?頭おかしいやろ、もう任天堂のゲーム買わんわ。

@289hgiowejfwiu マジかー、でも任天堂のコンテンツは二次創作要らんくらいレベル高いから俺的には困らないな。