イギリスBBC、ロシア連邦RTなど各種ヨーロッパメディアによると、2020年8月20日イギリス・オックスフォードで開かれた国際性競技委員会GSCとIOCの共同会見にて性技の一つである「footjob」を国際競技として認可する方針を定めました。

IOCによると「footjob」の認可は非常に好ましいものであり、オリンピックの種目が増えることで更なる競技の活性化が見込めるとのこと。
今後GSCとIOCの協力により順次Footjobの競技ルールと世界大会の制定をしていく模様。

なお、この決定に関しては世界各国の評論家から意見が述べられた。

アドルフ・アイヒマン(German)「オリンピック競技への認可は我々の予想以上だ。更なる競技人口の増加が期待できる。」

斎藤 翼 (Japan)「足コキの実施数は我が国でも減少傾向にあった。今回のヨーロッパ諸国の同意は非常に大きい。」

ヴァシリー・チェルネンコ(Russia)「連邦政府はFootjobに対して懐疑的だったが、大統領の一声でなんとか説得ができた。国民はまだまだFootjobについてマイナーなイメージを持っているが今回の決定でロシアでも普及できるならば非常に喜ばしい結果だ。」


アンナ・ジェームズ(England)「信じられない。念願のFootjobが国際化したには夢みたいだわ。大会が大規模に開催されれば我が国も大きな経済効果を得られる可能性がある。」



フランチェスコ・アベッリ(Italy)「私の国ではFootjobはある程度の認知があったが、国際化は非常に素晴らしい。Footjobの強豪国としれ私の国が知られれば観光客の増加につながり莫大な利益をもたらせる。」


ジョン・クラーク(USA)「正直言うと、我が国でもロシアと同じくFootjobに関しては懐疑的な意見が多かったが、ハリウッドのキャスト達や政府直々のPRのお陰で好ましい意見が多くなって来たところだ。今後の競技など詳しい情報が入り次第我が国は是非とも前線の国家として協力していきたい。」