群馬県高崎市の榛名山の公道で夜間に危険なドリフト走行を繰り返していたとして、市内の18歳の男を道交法違反容疑(安全運転義務違反、無免許)で逮捕し、
男の実家である豆腐店を経営する50代の父親を書類送検した。
調べによると男は榛名山の公道を父親が運転する車を使い、下り坂でドリフト走行をしていた疑い。検問で男が無免許であることも発覚した。