ウィンカー1つ節約や動きを読まれたくない為に、ケチれば自分は良いが後続車は苛立ちや周りに危険が及ぶ、または、それを見て真似てやろうと思うモノも現れる、そしてウィンカー出さない奴が少しずつ、日本に増殖され不連鎖になっていく。

そのイライラに煽られモラルは低下していき、卑怯な手が賢いが日常に落とし込まれていく、この様な微細な事が日常になり、あらゆる必要な物品が、ケチ臭くはぶかれて節約される、それに消費の観点からして需要が落ちる。

それに乗じて消費者の儲けの出ない客達に国民全てが陥る、人の迷惑などより、自分は賢いが優先されていく、そして今の様な日本国が形成されている。

ウィンカー出さないとは、国を悪い方向へ誘う行為に1番直結しているといえる。