【文春砲】俳優・木下ほうか(58歳)、演技指導と称し若手女優に性行為強要  [757916836]
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4 (江戸・武蔵國) [US] ▼ New! 2022/03/23(水) 15:24:08.89 [0回目]
>1 (つづき)
「女優を始めたての頃、イベントスペースでバイトをしていた。08年5月、私が企画したイベントに
木下が出演したのが出会いです」

以後、頻繁に映画監督や俳優などが集まる飲み会に誘われるようになった。

「先輩からの呼び出しは絶対だ、という古いタイプ。自慢話や人を馬鹿にして笑いを取る話が多く、
気が進まなかったが、業界への伝手が欲しくて参加していた。井筒監督に今度紹介してやるから、
といった話もありました」

実は木下と榊氏の関係は深い。榊監督作品に木下は7作出演しており、映画やドラマでの俳優同士
としての共演は12作にも及ぶ。

「プライベートでも親交がある盟友です。木下のブログには榊の娘を抱く様子や〈榊の指導演出は
的確で厳しく、好感が持てた!〉と称賛する記述もある。木下は“榊組”の一員なんです」(映画関係者)

H子さんが榊氏と出会った11年のワークショップには、講師ではないのに木下も姿を見せていた。

「台本を用意され、次回までに演技の準備をしてくるようにと課題が多かった。その頃は全然演技が
上手くできなくて焦っていました」

つけ込むように木下はH子さんに連絡した。

「台本の相手役をやってやるよ。うちに来(き)いや」

呼ばれたのは中央線沿線の木下の自宅だった。

「最初は二人で台本読みをしていたのですが、『なんでできへんねん』とネチネチと叱られて。悔しくて
泣き出してしまったのです」

すると、木下は一転、慰めるような優しい声音で「もういいから。こっち来いや」と寝室に連れていった。
木下はおもむろにパンツを下ろすと、H子さんの顔先に性器を突き出した。