【『スナッフ』】 グラインドハウスに散った極悪監督夫婦マイケル&ロベルタ・フィンドレイ 【『Flesh』三部作】
スナッフの原型とも言える映画「スローター」の完全版はもう二度と観られないのだろうか? 日本では当然ビデオスルーだった1986年製作のロベルタ・フィンドレイ監督作品
「虐殺絶叫地獄/ブラッド・シスターズ 〜血まみれの処女たち〜」(86年米)が
海外では事もあろうに35mmオリジナルネガからの4Kスキャンという好待遇で
奇跡のBD化(¥3300)www
https://twitter.com/video_market/status/1352111589919375361/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今年はフィンドレイ夫妻にとって、たった一つの代表作「スナッフ」の節目となる年
まずは元となった「スローター」が製作されてからちょうど今年で50年、日米で劇場公開
されてから45年という事を記念してスナッフ国内盤ブルーレイが発売されることを激しく願う。 9月24日(金)にロバータ・フィンドレイ監督の後期の作品
「ルーカーズ/死霊の囁き」(87年)のDVDがフォワードから出るね。
値段は大陸書房が33年前にリリースした時と同じ1980円!(税込み) ロベルタ・フィンドレイ、美人だったようだけど今は見る影もないw(;´д`)トホホ 『スナッフ』4Kリストア版でのリバイバル公開、もし実現出来たら凄い事だよね。