>>645
(建前)経歴詐称、極悪非道、被害甚大な業界ゴロの悪人・市川大河に対して、正義の使者として
(本音)俺を怒らせた市川大河に俺の影響力の凄さと、周囲の私怨粘着との情報協力を得て

なんとしてでも大河の周囲の人脈や人間関係を潰し、仕事の芽を摘んで(業界的に)殺してやる!


という意味
ポイントは、普通に考えてそれをやっても、自分自身の評判が下がることはあっても上がることはなく
映画監督としての実績にはなんにも有効な作用を生まないのだけれども
肥大し過ぎた英雄願望と、似非ライターと中傷吹聴していた大河が普通にプロだったことでかいた恥の八つ当たりと
大義名分に酔いしれることで、自分が何か業界に貢献しているという自己催眠と
50になる自分が、エキストラ出演のみのギョーカイ人ごっこだけで
永遠に映画監督なんかにはなれないことへの現実逃避だけで
ネットじゃなく、リアル社会でコツコツ中傷流布(芦原擁護「事実の拡散」)を続けることを「コインを積む」というらしい