自分としてはバードマンこそアカデミー会員にうけそうな駄作だな
バベルにも片鱗が見えたけど悪いところが出てる

もう息子の死は乗り越えて凡作家になりつつあるのかなと
レヴェナント:蘇えりし者(なぜか蘇りじゃなくてフリガナおかしい?)も予告を見ると美しい風景だがカメラが近くなり過ぎて、これならドライヴの監督の映画の方がリアリティ上だと思うわ

バードマン同様、まるでゲームの主観画面

昔からイニャリトゥ好きだったんだけど、ストーリーも書けなくなって来てそうだし残念だわ

どーせ誰もこんなスレ見に来ないだろうから書き捨てとくわ
ついでに今回は劣化著しい氏んだ音楽家の坂本龍一が音楽を担当してることも不安だわ