ディストピアとサイバーパンク
>>2
サイバーパンクと言うのは情報機器の発展要素と悪しき社会に対する反抗が組み合わさったもので
ディストピアと言うのは単純に悪しき社会と言うだけ
だからディストピアの方がより単純なだけに語義乱用が激しくて
サイバーパンクの場合は街の雑多な雰囲気が特徴になってる
ディストピアは社会制度を主題とするために小説などが向いており
サイバーパンクは映像であるアニメや映画や絵が向いている
…と言うのはどうだろう ディストピアって言葉自体
反ユートピアってことだけだからなぁ ディストピアの代表作を小説で一作、アニメ・映画・絵のどれかで一作
サイバーパンクの代表作を小説で一作、アニメ・映画・絵のどれかで一作
教えて サイバースペースにジャックインしなければサイバーパンクじゃないな >>5
小説なら1984 映画でソイレント・グリーン
小説でアンドロイドは電気羊の夢を見るか? 漫画/アニメで攻殻機動隊
っすかねえ
まあ大言壮語した割にサイバーパンクの小説には明るくないんだけど
ディストピア小説は多いけれどもユートピア小説が少ない事がこの問題の難しさを表してると思う >>5
サイバーパンク小説ならウイリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』 >>6
体制に対する反抗とサイバースペースの発達
その両立ってのがこれほど注目されるのはなぜなにどうしてだと思う? 俺も全然分かってないんだけど>>4は本当?
例えば、感情が対立を産むっていう論法で投薬で感情を抑える社会があったとして、穏やかに争いのない世界に人間は満足して暮らしていました
↑
これはユートピア?ディストピア? >>9
ゴメン…
「両立が注目される」の意味が今一よく分からないんだけど? >>8
それ音楽スレで薦められたから注文したけどまだ届いてないんだわ
着いたら読む >>10
俺はだいたい合ってると思う
薬物で幸福に過ごしますってのは描き方にもよるけど基本的にはディストピアじゃない?
「われら」とか「素晴らしい新世界」はそんな感じだったと思う
>>11
個人や集団がより大規模な構造(ネットワーク)に接続ないし取り込まれた状況(または取り込まれてゆく過程)などの描写を主題のひとつの軸とした。
さらに主人公の言動や作品自体のテーマを構造・機構・体制に対する反発(いわゆるパンク)や反社会性を主題のもう一つの軸とする点
ってwikiには書かれてるけどこれら単体で扱われたりせずに何で2つで1つみたいな扱いになってたり
それがそんなに大掛かりなジャンルになったのかなと 俺もそれこの板に越してきた時から気になってた!
サイバーな未来に憧れるのか、それに全力抵抗する反骨精神にシンパシー覚えるのか
それが両立するって面白いよな >>13
サイバーパンクは置いといても反体制的な物語は問題提起が描きやすいからかな? 体制じゃ無いし問題提起と言うかストーリーの作り方的な話になってくるけどけどロミオとジュリエットとかSAOとかまどマギとかリア王とか何か対何かを描くのに楽なんだろうね なるほどねー
QBのシンパでもほむほむのシンパでもファンはファンか キュゥべえってSF世界ではメジャーなファクターだったんだな
ハイブマインドって初めて聞いた 前に別のスレで書いたけどヒンズー教のサンハーラってそういうシステムじゃない?
高田裕三の漫画で読んだだけだから創作かもしれないけど 終末には人類が一つの意思になって宇宙を旅して また再生の時に地球に帰ってくるらしい 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ゴールドステイン!ゴールドステイン!はい皆さんご一緒に この酒場は原作読んでないとちょっと意味が分かりにくいかも 101の向こう側
これも原作読んでないと難解なシーンなのかも