俺も今日からサイバーパンク始めるわ
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平戸「この紙ストローってのまだ慣れない」チウー
木村「最近どこ行っても紙だよね」
丹羽「コンビニのビニール袋も消えたしな」
平「唇に張り付く感触が嫌なんだよ」
平「紙の繊維も一緒に飲んでるような気になるし」
木「それはないと思うけど」
丹「てか何飲んでんだ?ブレンドおかわりしに行ったんじゃないのか」
斉藤「あー、もう7時回ったのか」
丹「?」
斉「へーちゃん10月までは7時以降アイスコーヒー飲むんだ」
丹「なんだそれ!」
平「いいだろ俺の勝手だろ」
斉「10月から2月まではホットオンリー」
斉「6月7月8月はアイスオンリー」
斉「345と今の9月は7時で変わる」
丹「何のこだわりだよ怖えぇよ」
木「例外は無し?」
平「カレー食べるときは絶対ホットコーヒー」
丹・木「分かる」 スタッフ「失礼します、お客様そろそろ営業時間が……」
丹羽「!!もう9時かよ」
斉藤「丹羽くんが早く決めないから」
丹「なんで俺のせい!?」
木村「とりあえず出よっか」
平戸「それ絶対グダるパターンじゃん」
斉「次の店でも『どうしようか何にしようか』って」
平「そそ」
木「でも即決できないでしょ?僕以外希望ふわふわだし」
丹「ふわふわじゃねーし!がっつり中華だって言ってるし!」
平「ちょっ……丹羽さんうるさい」
斉「ヒートアップのスイッチが謎だよ」
木「じゃあ丹羽君に一任するから決めてよ、年上なんだし」
丹「こんな時ばっかりズルいわ!普段俺のいうことなーんも聞かないくせに」ガタッ
平「ちょっと丹羽さん落ち着いて!とりあえずまあ座ろうよ」
丹「……ん」ストン
スタッフ「(いや、出てくれよ)」 木村「結局追い出されちゃったね」
斉藤「まあしょうがない。とりあえずどっかサ店入る?コメダとか」
平戸「…」
丹羽「…」
斉「聞いてる?なあ」
平「…え?ああ、うん…」
斉「丹羽くんも、行くだろ?」
丹「うん?あー、だな…」
斉「?なんなの2人とも?」
丹「……あのさ、俺らがスタッフに追い出さる直前まで俺らの席のパーテーション越しの隣に座ってたカップル居たろ?」
平「!!丹羽さんもあれ聞いてた?」
木「知らない、気がつかなかった」
丹「平戸も聞いてたか!」
斉「何?何の話?」
平「だからパーテーション向こうの2人だよ。なんか暗い感じの」
丹「話し声聞こえなかったか?」
斉「いや、俺と木村君通路側だったし」
木「僕達以外に客がいたこと自体知らなかった」
平「何かさ………そいつら…変だったんだよ」 丹羽「俺が思うに…その2人…宇宙人じゃないかと」
斉藤「頭大丈夫?」
平戸「いやいやいや本当に訳わかんない事言ってたんだよ」
木村「宇宙人て」
平「宇宙人はナンセンスにしろマトモじゃないのは確か」
平「たぶんスパイ」
斉「へーちゃんまで何言ってんの」
丹「『兵隊』とか『指令』とかさ、あと『キーコード』とか、日常会話で出てくるか?普通」
平「『母船』も」
丹「そう母船、極めつけが…あれ何て言ったのかな…プゾプラ?」
平「『ブゾーラ』に聞こえた」
丹「まあなんかそんな感じのヤツ、『プゾプラがゲートを突破した』って」
平「ブゾーラだと思う」
木「僕も」
斉「じゃブゾーラで」
丹「これイジメだろ」 女「どうだったピポ?」
男「あったぞピプ、目視はできないがバックヤードの突き当たりが裏口だピプ」
女「通してもらえそうピポ?」
男「強引にでもピプ、もう正面は兵隊が張り付いてい
木村「語尾が邪魔だよ」 丹羽「邪魔はお前だ、俺のストーリーに勝手に侵入するな」
木村「でも語尾が気になって話が頭に入ってこないよ」
斉藤「なんなのピポって」
丹「宇宙人感だ」
木「要らないから普通に話して」
丹「あとから『やっぱりピポ付けて』とか言うなよ」
平戸「言うかよ」 女「どうだった?」
男「あったぞピ…あったぞ、直接は見えないがバックヤード の一番奥が裏口だ」
女「通してもらえそう?」
男「強引にでも、もう正面は兵隊が張り付いている」
女「動きが早いね」
男「指令は向こうにも筒抜けだからな、大丈夫さ、母船にさえたどり着ければ後は一本道だ」
女「じゃあ行きましょう、ここにいたって解決はしない」
男「ああ、その前に」ガサガサ
男「これを持っていてくれ」
女「!これ…どうして?」
男「落ち着いて聞いてほしい…プゾーラがゲートを突破した、万が一の時は君だけで戻るんだ」
女「!!そんなことって」
男「…」
女「…それならあなたはこれを持っていて」
男「キーコード!?それじゃ意味がない!」
女「そうね、意味ないね、だから2人で戻るの」
男「…」
女「私には1人で戻ることの方が意味のない事なの」
男「………そうか」
女「なんとかなるよ」
男「…そうだな」
女「行きましょう」
男「ああ」 斉藤「まじで裏口から逃げた?」
丹羽「それは知らん」
木村「裏口から逃げる相談はしてたんだ?」
丹羽「いやその部分は完全に創作、会話の途中から聞こえ始めたからな」
木「でも言われてみれば僕たちが店を出る時、店員さん達なんとなくざわついてたような…」
斉「兵隊って誰のこと?」
丹「敵の星の軍隊だな」
丹「あの2人は地球に隠れ住んでた、とある星の戦士なんだよ」
平戸「ありがち」
丹「なんだとぅ」
平「故郷の星から『迎えの船を行かせるから帰ってこい、この星の危機を救うのはお前達だ』と通信が来た、と」
丹「お…おう」
木「でも通信は侵略者に傍受されてて先手を打たれて狩りたてられて追い詰められた、と」
丹「オウ」 斉藤「さらに最悪なことに名うてのハンター『ブゾーラ』が、『プゾプラ』でも『プゾーラ』でもなく『ブゾーラ』が味方の包囲網を破って地球にやって来る、と」
丹羽「バレテタ?」
平戸「男戦士は死を覚悟して、せめて自分が囮になって女戦士だけでも故郷に帰そうと母船へのシャトルシップの起動キーを渡す」
丹「ウン」
木村「でも女戦士は受け入れず、キーと同時に発射に必要なコードを男戦士に持たせて『絶対に2人で帰るんだ』と喝を入れた」
丹「ハイ」
平「オリジナリティーの欠片もないな」
丹「うるせー」
木「15点」
丹「100点満点で!?」
平「しれっとプゾプラに近づけようとしてたしな」
斉「5点減点」
丹「ダンブルドア!」 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている このスレッドは1000を超えました。
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