おいおい自ら複雑にしといて何言ってんの


1. 「イーサリアムは複雑すぎて100年後の未来が脅かされている」

ブテリン氏は、イーサリアムの技術的複雑さが限界に達しつつあると警告しており、技術的な複雑さが将来的に致命的な脆弱性を引き起こす可能性があると指摘しました。
「固定化(Ossification)」の推進: ブテリン氏は、レイヤー1の技術的な変更を最小限に抑え、プロトコルを成熟・安定させるべきだと主張しています。

2. 「意義あるアプリケーション不足が最大のリスク」

技術開発にばかり目がいき、暗号資産の真の利用価値(ユースケース)を見出す「意義あるアプリ」が不足していることを、最大の懸念事項として挙げています。

3. 「レイヤー2(L2)の現状は断片化しすぎていて使えない」

イーサリアムの拡張性を担うレイヤー2ソリューションが乱立し、ユーザー体験が「断片化(Fragmented)」してしまっている現状を批判しています。
痛烈なフィードバック: ユーザーが複数のL2を使い分ける現状は、開発者や経験者にとっても「痛みを伴う」ものであり、新規ユーザーにとっては「使用不可(Unusable)」であると述べています。

4. ブラックロック(BlackRock)ら大企業の影響力への警告

ブラックロックのような大企業がイーサリアムのETHを大量に保有し、影響力を持つことに対し、中央集権化のリスクを高めると警告しました。
パーミッションレスの維持: ネットワークが金融機関の都合の良いように変質すること(検閲耐性の低下)を恐れており、真の分散化を維持することを強く求めています。

5. 「AI技術を用いた暗号資産管理は危険」

AI(人工知能)を利用した暗号資産プロジェクトに対し、セキュリティ上の欠陥があるとして強い警告を発しました。AIを自律的に運営させるのではなく、あくまで人間が主導する「AI支援」の形を提案しています。