【ETH】イーサリアム344【Ethereum】

340全イー2号 ◆DJdjVrrNf. (ワッチョイ 2d80-wbTC)
垢版 |
2026/01/28(水) 15:53:34.76ID:PvhoP50J0
小学生だらけでワロタ
341承認済み名無しさん (JP 0H85-yTqm)
垢版 |
2026/01/28(水) 15:59:41.86ID:riTi5mmqH
なぜ、スマートコントラクトとプログラマブルマネーを中核とするブロックチェーン構造が、次の世代の産業革命になるのか。
それは、この仕組みが過去の産業革命と同じ条件を満たしているからである。

産業革命とは単なる技術進歩ではない。
社会全体のコスト構造と分業構造を同時に書き換える出来事を指す。

第一次産業革命は蒸気機関によって人力と立地制約を破壊した。
第二次産業革命は電力と大量生産によって工場と労働を再編した。
第三次産業革命はコンピュータとインターネットによって情報処理と通信コストを極限まで下げた。

次に起きる革命は、価値の移動と契約の実行コストそのものを破壊する。
その中心にあるのが、スマートコントラクトによるプログラマブルマネーである。

従来の金融システムでは、価値の移動、契約の執行、清算、分配はすべて分離されていた。
銀行、清算機関、取引所、法務、会計といった中継組織が、それぞれ人手と信用によって接続されてきたからだ。
その結果、時間・コスト・国境という制約が経済活動の限界を規定してきた。

スマートコントラクトは、この分断を一気に統合する。
資金の移動条件、担保管理、清算、分配をコードとして貨幣に内包し、信用を人ではなく検証可能な状態遷移に置き換える。
これは単なる効率化ではなく、これまで成立しなかった経済活動を成立させる構造変化である。

しかし、この産業革命的変化は、すべてのブロックチェーンで達成できるわけではない。
特に、スマートコントラクトとメインネットの基軸通貨が構造的に分離している設計では、この統合は成し遂げられない。

XRPに代表される設計では、メインネットの通貨は送金・ブリッジ用途に特化しており、汎用スマートコントラクトの実行主体ではない。
その結果、契約ロジックは外部システムや別チェーンに依存し、通貨自体は「条件を内包しない移動手段」に留まる。

この分離構造は致命的だ。
価値の移動と契約の実行が同一のレイヤーで完結しない以上、
・資金はロックされにくく
・利用のたびに中継が発生し
・流動性は分散し
・価値は構造的に滞留しない

結果として、通貨は経済活動の中心ではなく、単なる通過点になる。

産業革命が起こる条件は、工程の統合である。
蒸気機関は生産工程を、電力は工場を、インターネットは情報流通を統合した。
同様に、次の革命では、貨幣・契約・清算・会計が同一基盤上で連続的に実行される必要がある。

スマートコントラクトと基軸通貨が分離された構造では、この連続性が生まれない。
そのため、どれほど送金性能が高くとも、どれほど既存金融との接点を強調しようとも、
産業構造そのものを置き換えることはできない。

ゆえに、スマートコントラクトを内包し、基軸通貨がその実行コストと経済活動の中心に位置する設計でなければ、
次世代の産業革命を担う基盤にはなり得ない。

これは思想の問題ではない。
構造の問題であり、設計上の帰結である。
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