刮 目 せ よ


シナリオ1:「恐怖の伝播と“冬の再来”」(弱気)
この11月・12月は、1300万円台までずるずると下落し続ける「冬の再来」となるシナリオだ。

​シナリオ2:「FUDの清算と“本物の上昇”」(強気)
​今の暴落は何か?
それは「FUD(恐怖、不確実性、疑念)」に煽られた、レバレッジをかけすぎた短期筋の「清算」に過ぎん。市場のお掃除だ。10億ドル規模のポジションが消え、市場はむしろ軽くなった。
​2024年4月の半減期から約1年半。本当の強気サイクルは、いつだってこの「最後のふるい落とし」の後にやってくる。
パウエル議長の言葉に右往左往し、取引所の噂に怯える臆病者が振り落とされた今こそ、今の1500万円台は「バーゲンセール」となる。

この私は「シナリオ2」(強気)の蓋然性が極めて高いと見ている。
​今の市場は、臆病者を振り落とす「最後のふるい」にかかっている。この11月のパニックがどれだけ早く収束するかに、残りの2ヶ月のすべてがかかっている。

​私の予測では、11月中旬までにこのパニック売りは消化され、底を打つ。

​そして、恐怖を乗り越えた者だけが乗れる「サンタラリー」が12月に始まる。その時、10月の高値(1890万円)を再び試すどころではない。一気に2000万円の大台を突き抜ける強烈な上昇を見せることになるだろう。