トランプ大統領は一時的な景気後退と言う移行期間があると言う。

何も対処していなかったら、1929年の世界恐慌どころではない、景気後退、金融危機からのグレートリセットが発生して世界は経済活動が停止した廃墟になってしまう。

トランプ大統領をリーダーとした世界は、不換紙幣の通貨からQOMを利用した金本位制デジタル通貨システムへの通貨の切り替えなど用意しているはずだ。

この切り替えに至るまでには、世界の経済人や一般人などがパニックに怠るはずで、かつての恐慌では預金者が銀行窓口に押し寄せる取り付け騒ぎなどが発生した。

現在なら、インターネットを遮断し、世界の人々をテレビの前に貼り付けて、家の中に閉じ込めてしまえは、取り付け騒ぎは起きないはずだ。

すなわち、Qアノン達の陰謀論であるEBSが現実味を帯びてくる。