https://x.com/AbsGMCrypto/status/1867234779571061159

・RLUSDの取引によってXRPLレジャーが動いて手数料としてXRPがBurnされる。
・現在のコンセンサスによって決定している最小手数料は0.00001XRP
・XRPL内部の取引量が11億件(Visa、マスター、Swiftの取引量の総量に匹敵する件数)になったとしても、年間のBurned量は供給量の0.0075%(わずか)
・XRPLレジャーの負荷が増えると処理が遅くなる。
・トランザクション手数料を割り増しにすることで、取引の優先度が上がる仕様なので、その場合はBurn量は上記よりも上がる。

つまり負荷が上がれば上がるほど
Burnされまんでー