XRP致命的要素

・控訴
・政府機関と対決姿勢で和解する兆しがない
・無秩序的な供給量増加
・競争激化
・ODLの不透明さ(需要があるかないのか流動性量が全く見えない)
・トランザクションの速さはもう陳腐化してる
・経営陣の隠れた巨額売却
・自社発行によるステーブルコインによって価格操作も可能になる可能性
・ステーブルコインの裏付け資産の棄損による影響を受けかねない
・10年たってもノードが少ない
・バーゼル規制により銀行方面困難
・2025年からSWIFTも送金やトークン化資産でブロックチェーンを使い、ライブトライアル開始
(基盤はイーサリアムの系のHyperledger Besu。これは最新版で並列化可能になった)