お前ら簡単に考えすぎ。
ちゃんと自分が使う状況に落とし込んで考えてみろよ。


まだSWIFT GPIを置き換えるって考えてるやついるのか。
実際、リップル対応の送金会社を使ってる奴ほとんどいないだろ?
そんな送金会社集めたって、そもそもここの住人もどうやって送金するのかも知らんのだから広がっていかんよ。
編みの目のように送金場所と受取場所を整備できるのか?
ネットワーク効果を生む前に中途半端で終わるだろ。


マネーグラムのように送金場所と受取場所が整備されてる送金会社と提携して組み入れるなら見込みはあった。

しかし、もうマネーグラムは買収されてリップルとの提携も辞めてるし、ウエスタンユニオンも独自ネットワークの方が安いって言っている。他に見込みある会社ないね。

送金会社も銀行もこの国は対応してるけど、この国は駄目なんてサービス、対応すればコストが上がるから導入しないよ。


まばらな送金ネットワークなんて大量導入ははなから無理無理。



ウェスタンユニオン規模の会社と提携してからだな。

じゃないと無理。マネーグラムと提携を解消した時点を最後にXRPへの投資はもう辞めたほうがいいのだよ。


対応する国はリップラーがいて対応する送金会社の窓口も相互にある国ではないのか?
そうでないと法定通貨の流動性も確保できないし、窓口も無いだろ?

そんな状況で送る人を見つけるの無理ゲーじゃないか?たまたま使うことはあるかもしれんが、狙いを定めて送り合うことなど無理だよね。送るべき人の近くに送るべく窓口があり、リップラーがいる国が基本条件だろ?

そんな状況でホントに意味ある送金量にスケールするのかね?


俺はいつまでたってもスケールなどしないと思う。SWIFTかウェスタンユニオンかマネーグラムと提携できなければ終了でしょう。


弱小送金会社の窓口もリップラーのいる国に限定されるとあまり無さそうだよな。


有利なのはSWIFTのテストに組み込まれてるイーサリアム陣営だよ。もうフェーズ2に成功し、クォーラムはCBDCのベータ版に組み込まれるだろう。


まあ、XRPはスケールしないね。無理ゲーが仕組みに含まれてしまってる。


結局、XRP送金の割合なんてSWIFTの3%超えるのは数十年先でその間に無くなってしまうんではないか?


そういや、最近は新しい提携送金会社の話もなくなってきてるよな?


俺の見立てだとスケールは全くしないし、当初の安い手数料では参加送金業者が利益を得る前に脱落するか廃業だと思う。


当初の参加表明した送金業者がコロナを経て存続できてるのかも怪しいだろ?調べたほうがいいかもよ