ろうば‐しん〔ラウバ‐〕【老婆心】 の解説
年とった女性が、度を越してあれこれと気を遣うこと。転じて、必要以上に世話をやこうとする自分の気持ちを、へりくだっていう語。「―から言わせてもらえば」

むき出して買っていくぞ