仮想通貨取引に「強力な包囲網」
対応を余儀なくされたバイナンス側は、7月末にドイツ、イタリア、オランダで先物・デリバティブ取引の提供を停止し、欧州全域を対象にデリバティブ取引の提供を停止する計画を発表したほか、8月7日は、香港でも先物・デリバティブ取引の提供を停止する予定と発表した。

香港の利用者はデリバティブ用口座をすでに開設できなくなっており、既存の利用者が未決済ポジションを90日以内に清算する必要があるほか、すべての新規ポジションを作ることはできなくなったとのことだ。香港での対象となるデリバティブは、先物、オプション、証拠金取引およびレバレッジトークンである。