やっぱり、スマートコントラクトで時価総額の高いRippleをおさえておかないと駄目ですよ。
フレアネットワークの適用範囲はイーサリアムよりはるかに大きいです。
ネムの時価総額は16位で話にならない。 やはり、時価総額トップ3のスマコンプラットフォームのほうが重要度が高い。
1万倍ぐらい重要度が高いよ。 時価総額110位前後のモナに比べたら10万倍ぐらい重要度が高い。
俺が吟味してBTCやETHと比較するとXRPは少なくても200円以上が適正レベルの価格ですよ
200円以下なら過小評価されてると思うレベルだから買っておこうな
もっと自分の買ってるものに自信を持とう。XRPよりトップ3通貨では性能いいものはないからな。
そして、転々流通させて価値を決済できるものもない。
今後は仮想通貨企業やDappやIT企業、金融機関が連携・協働・協業しながら、有機的に情報、物、「価値」で結びついてデジタルで効率の良い
サービスを提供することを指す世の中になってくる。
その時に転々流通する「価値」を送りあうことも出てくるが承認時間を待ったり、手数料が高かったり、スケーリングしなかったら
意味をなさない。そこが大きなボトルネックになってくるからだ。そこに弱点がある「価値」を中心に送りあってたら競争に負けるのです。
数年で分散型も中央型も入り乱れて連携してくるのです。もう、分散と中央のどちらがいいとか悪いとか言ってる時間ではないのです。
それぞれの良い部分を活かすのが現実的です。仮想通貨と従来産業が一緒に混在する世界では有用性に注目しなければやがて消えていくのです。
RippleはILPであらゆる資産、既存の企業に対応できるし、あらゆるブロックチェーン、元帳をつなげます。ODLでXRPを基軸化もできます。
フレアネットワークでスマコンを使って仮想通貨、トークンも扱えます。圧倒的に速く、安く、スケーリングします。
仮想通貨と現実が分断されていない通常の世の中ではXRPのような機能的な仮想通貨が主力となり、ブリッジ通貨も重要になってくるし、
スマコンも重要になってくる。 XRPを圧倒的に速く、安く、スケーリングし産業利用できる仮想通貨と考えれば、むしろ供給は希少です。
XRPぐらいしかオールマイティーにトータル的に産業活用できるものはありません。Rippleは最初から仮想通貨の世界だけに留まるような
ネットワークを作っているわけではありません。
「価値」のインターネットのインフラはもうじき出来上がります。
ビットコインは、ゴールドで一つの物質のように資産としては重要ですが、XRPは限定的な数量のドル紙幣のように、そして、限定的な
ネットワーク上の基軸通貨のように様々な用途へと活用されていきます。市場規模はやがてデジタルゴールドを超えていきます。
【Ripple】リップル総合1049【XRP】
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170承認済み名無しさん (ワッチョイ aff2-zq4C)
2020/12/16(水) 17:09:30.45ID:24cuEGLu0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
