サトシのほうが隠れてる分だけ隠れて売ってる可能性あるし怖いよな

サトシ・ナカモト、100万BTC以上をマイニングしていた
http://vc.morningstar.co.jp/006919.html

サトシは売らないならバーンをなぜしてなかったのか?売り始める可能性は残っているぞ

BTCが今からサトシが売り始めると売り圧は大きいよな
突然、売り始める可能性もまだある

リップルが中央集権というがビットコインも匿名化し隠れただけでホントは中央集権性は残ってる可能性はある。
この112万BTCの他にもアドレス分けてる可能性もある。アクセスできないというのは確証がない。匿名だと隠し通せる。
実際、2009年の初期に発掘されたBTCは最近動いてる。

実際、誰のかわからない初期の大きな塊はかなりある。

開発者は初期に小規模に公開して、隠れて大規模に分かれてマイニングしていた可能性もあるし、
公開する前から事前にマイニングしている可能性もある。

頭がいい開発者ならおそらくそうしてる。

匿名化はそれを隠すためだったのかもしれない。

サトシ・ナカモトが売りまくったらビットコインは終わる可能性を永遠に秘めているのです。
一個人の支配下にある可能性は冷静に考えてやばいのです。 これはアドレスを分けていたとしたら超中央集権の可能性
もあるのです。

また、これはないとは思いますが共産国やテロの資金源として開発された可能性も全くないとも言い切れないのです。
創設者が匿名とはそういうことです。

それに対しRippleの売り圧は本当は管理されて、毎月決まった範囲の売りしかされないし、今は止まってる。
RippleはXRPの残り部分についてすべてを完全に売り切ると言ったことは一度もありません。
途中で売らなくなる可能性もあるのです。全部売り切ると言及したことがあったら教えてください。

ちゃんと多くのことが報告されて見える化されているだけましであろう。 BTCは創始者が匿名なので全くのブラック
ボックスなのです。

私はRippleが本当に価格を変えるほど売りまくるなら、最初から自ら四半期報告なんてしないと思います。その他多くの
通貨は四半期報告などしていません。
しかし、透明性は大事だ。

匿名創始者が作った資産が本当に信頼置けるものなのかは誰もわからないし確信は持てません。壮大なるストーリーを
持った騙くらかしである可能性もあるのです。

BTCはマイナーの売り圧も相当大きいのです。

ビットコインはこれから発行される残りのBTCはマイナーのコストとして売られるから全て売り圧に長期的にはなってくるのだ
マイナーが値上がり狙ってて溜まってるビットコインも多いし、損益分岐点超えられてないマイナー機器を抱えているマイニング工場も
あるし、いつこれらが経営の辻褄合わなくなりやむを得ず売られ始めるかもわからない。

ハッキリ言って、全体の売り圧が正確に出ないのだからどちらが売り圧強いなんて言うことは無理なんだぜ
しいて言うなら、俺はジェドの売り圧なんかより、産業として成り立ってしまうぐらいマイナーは報酬としてBTCを受け取り、最終的に
売ってるのだからBTCのほうが売り圧大きいと思うぞ。

でも正確にはわからない。気にするだけ無駄なのだ