【ETH】イーサリアム 118【Ethereum】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑に次スレ立てる時2,3行まで補充すること
Ethereum公式
http://www.ethereum.org/
Mastering Ethereum[英語版のみ]
https://github.com/e...eumbook/ethereumbook
DeFiはこちらから
https://defipulse.com/
次スレは>>970
※前スレ
【ETH】イーサリアム 118【Ethereum】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1597281761/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured XRPのほうが底堅い
ETHはDeFiの崩壊に巻き込まれる DeFiの崩壊は7日前から始まってる UNIが来たから少し永らえただけでこれからが本番
https://www.coingecko.com/en/defi >>958
スレタイ読めんのか
XRPスレへどうぞ 今夜はコインだけじゃないぞ 株も為替も大暴落や HSBCの詐欺疑惑かこれ XRPはちょっと擁護できないくらいにゴミだから困る https://www.binance.com/en/trade/XRP_ETH
でも、今は相対的に強いXRPに逃げなさい!
Swellもあるし
DeFiがなかったXRPはそんなにこれからは下げない こいつは構っても構わなくても居着くぞ
損しすぎて引っ込みがつかんのだろう
ネットで拾った画像で金持ちアピールしてたこともあるが なんでイーサスレに寄生しだしたのか
巣に戻れよまったく 日本人なんて、相手にされてないだろ(笑)
まだ韓国の方が金積んでるわ
ビットコとdefiの調整だろうが
うろたえんな、みっともない https://www.binance.com/en/trade/XRP_ETH
でも、今は相対的に強いXRPに逃げなさい!
Swellもあるし
DeFiがなかったXRPはそんなにこれからは下げない これ見つけたけど、これいいね。ETHいいんじゃないの。
https://coinpost.jp/?p=163955
仮想通貨(暗号資産)イーサリアムの次期大型アップグレード「ETH2.0」に向けたスケーラビリティ対策が、実際にETH2.0に移行する前から利用できることがわかった。
共同創設者ヴィタリック・ブテリンが、ETHのスケーラビリティの改善方法について見解を示した。
現在のETH1.0に、ETH2のセカンドレイヤーソリューション「Optimistic Rollups(OR)」を適応すると、1秒あたりの取引処理数(TPS)が2000から3000まで対応することが
可能になるという。ETH2.0のフェーズ1ではこれが10万TPSまで上昇する計算になる。
ヴィタリックは「少なくても2年から3年の間は、『rollups』は優れたスケーリングのソリューションとして活用できる」としている。
ORはイーサリアムのスケーラビリティ改善に貢献する技術のひとつ。取引の安全性を確保しつつ、ロードマップでは最大2000TPSまで取引処理を伸ばすことができる技術
として紹介されている。 支持線を大きく割り込んだところをみると、下げトレンド入りですねえ。三万円の維持は困難でしょう。 仮想通貨は上がるよ
アメリカ、韓国、日本、最近豪州、カナダも金融緩和を開始
マネックスグループの松本会長も先日、「世界中の中央銀行が、リーマンショック時を遥かに
超えるお金を刷っている」ことを指摘、インフレによりドルや円などの信頼が落ちれば、金や
仮想通貨にも資金は流れるだろうと指摘しています。
アジアでは、インド、インドネシア、韓国、フィリピン、タイの中央銀行が、中南米では、チリ、コロンビア、
メキシコの中央銀行が、その他ではハンガリー、ルーマニア、ポーランド、南アフリカ、トルコもそれぞれ
導入に踏み切っています。
どんどん先進国から途上国のお金はじゃぶじゃぶあふれ始めています。
量的緩和政策を始めると世の中に出回る法定通貨が多くなる
相対的に限定数しかなく圧倒的に枚数が少ない仮想通貨はいつも上がってくる
これから仮想通貨は上がるでしょう。
2008〜09年の金融危機後、大規模な量的緩和策によって世界経済に莫大な流動性が供給された。
それが仮想通貨にも流れ込んできて、法外な高値につながったのだ。
国や中央銀行など無限に近い力を発揮できる相手が行った政策で帰結することには逆らってはいけません。
この効果は数年続くと見られてるからロング一択なのです。
各国中央銀行も相次ぎ金融緩和 やがてあふれた法定通貨は仮想通貨にやってくる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012333751000.html
欧州中銀、量的緩和を拡大 マイナス金利は据え置き
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200312/mcb2003122208042-n1.htm
※金融緩和政策とは
中央銀行が不況時に景気底上げのために行う金融政策の1つ。金融緩和政策ともよばれる。
景気が悪化したとき、国債を買い上げたり政策金利と預金準備率を引き下げたりすることによって
通貨供給量を増やし、資金調達を容易にする政策をさす。
また、国債や手形の買い上げによって通貨供給量を増やす政策を特に量的金融緩和政策(量的緩和)
と言います。
世界各国が通貨供給量を増やし、法定通貨の信頼が落ちれば、相対的に仮想通貨に資金は流れると
考えるのはごく普通のことですよね。 仮想通貨は上がるよ
アメリカ、韓国、日本、最近豪州、カナダも金融緩和を開始
マネックスグループの松本会長も先日、「世界中の中央銀行が、リーマンショック時を遥かに
超えるお金を刷っている」ことを指摘、インフレによりドルや円などの信頼が落ちれば、金や
仮想通貨にも資金は流れるだろうと指摘しています。
アジアでは、インド、インドネシア、韓国、フィリピン、タイの中央銀行が、中南米では、チリ、コロンビア、
メキシコの中央銀行が、その他ではハンガリー、ルーマニア、ポーランド、南アフリカ、トルコもそれぞれ
導入に踏み切っています。
どんどん先進国から途上国のお金はじゃぶじゃぶあふれ始めています。
量的緩和政策を始めると世の中に出回る法定通貨が多くなる
相対的に限定数しかなく圧倒的に枚数が少ない仮想通貨はいつも上がってくる
これから仮想通貨は上がるでしょう。
2008〜09年の金融危機後、大規模な量的緩和策によって世界経済に莫大な流動性が供給された。
それが仮想通貨にも流れ込んできて、法外な高値につながったのだ。
国や中央銀行など無限に近い力を発揮できる相手が行った政策で帰結することには逆らってはいけません。
この効果は数年続くと見られてるからロング一択なのです。
各国中央銀行も相次ぎ金融緩和 やがてあふれた法定通貨は仮想通貨にやってくる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012333751000.html
欧州中銀、量的緩和を拡大 マイナス金利は据え置き
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200312/mcb2003122208042-n1.htm
※金融緩和政策とは
中央銀行が不況時に景気底上げのために行う金融政策の1つ。金融緩和政策ともよばれる。
景気が悪化したとき、国債を買い上げたり政策金利と預金準備率を引き下げたりすることによって
通貨供給量を増やし、資金調達を容易にする政策をさす。
また、国債や手形の買い上げによって通貨供給量を増やす政策を特に量的金融緩和政策(量的緩和)
と言います。
世界各国が通貨供給量を増やし、法定通貨の信頼が落ちれば、相対的に仮想通貨に資金は流れると
考えるのはごく普通のことですよね。 仮想通貨(暗号資産)イーサリアムの次期大型アップグレード「ETH2.0」に向けたスケーラビリティ対策が、実際にETH2.0に移行する前から利用できることがわかった。
https://coinpost.jp/?p=163955
共同創設者ヴィタリック・ブテリンが、ETHのスケーラビリティの改善方法について見解を示した。
現在のETH1.0に、ETH2のセカンドレイヤーソリューション「Optimistic Rollups(OR)」を適応すると、1秒あたりの取引処理数(TPS)が2000から3000まで対応することが
可能になるという。ETH2.0のフェーズ1ではこれが10万TPSまで上昇する計算になる。
ヴィタリックは「少なくても2年から3年の間は、『rollups』は優れたスケーリングのソリューションとして活用できる」としている。
ORはイーサリアムのスケーラビリティ改善に貢献する技術のひとつ。取引の安全性を確保しつつ、ロードマップでは最大2000TPSまで取引処理を伸ばすことができる技術
として紹介されている。 猫も杓子もディーファイディーファイ言ってるからヤバイと思った 仮想通貨って何にそんなに期待されてるの?
ゴミじゃん Uniswapデビューした
さくさく手数料収入あるな >>989
売っても税金
盗まれても税金
買い物しても税金
報酬得ても税金
送金したら利確扱い
ほんとゴミすぎ 仮想通貨(暗号資産)イーサリアムの次期大型アップグレード「ETH2.0」に向けたスケーラビリティ対策が、実際にETH2.0に移行する前から利用できることがわかった。
https://coinpost.jp/?p=163955
共同創設者ヴィタリック・ブテリンが、ETHのスケーラビリティの改善方法について見解を示した。
現在のETH1.0に、ETH2のセカンドレイヤーソリューション「Optimistic Rollups(OR)」を適応すると、1秒あたりの取引処理数(TPS)が2000から3000まで対応することが
可能になるという。ETH2.0のフェーズ1ではこれが10万TPSまで上昇する計算になる。
ヴィタリックは「少なくても2年から3年の間は、『rollups』は優れたスケーリングのソリューションとして活用できる」としている。
ORはイーサリアムのスケーラビリティ改善に貢献する技術のひとつ。取引の安全性を確保しつつ、ロードマップでは最大2000TPSまで取引処理を伸ばすことができる技術
として紹介されている。 仮想通貨は上がるよ
アメリカ、韓国、日本、最近豪州、カナダも金融緩和を開始
マネックスグループの松本会長も先日、「世界中の中央銀行が、リーマンショック時を遥かに
超えるお金を刷っている」ことを指摘、インフレによりドルや円などの信頼が落ちれば、金や
仮想通貨にも資金は流れるだろうと指摘しています。
アジアでは、インド、インドネシア、韓国、フィリピン、タイの中央銀行が、中南米では、チリ、コロンビア、
メキシコの中央銀行が、その他ではハンガリー、ルーマニア、ポーランド、南アフリカ、トルコもそれぞれ
導入に踏み切っています。
どんどん先進国から途上国のお金はじゃぶじゃぶあふれ始めています。
量的緩和政策を始めると世の中に出回る法定通貨が多くなる
相対的に限定数しかなく圧倒的に枚数が少ない仮想通貨はいつも上がってくる
これから仮想通貨は上がるでしょう。
2008〜09年の金融危機後、大規模な量的緩和策によって世界経済に莫大な流動性が供給された。
それが仮想通貨にも流れ込んできて、法外な高値につながったのだ。
国や中央銀行など無限に近い力を発揮できる相手が行った政策で帰結することには逆らってはいけません。
この効果は数年続くと見られてるからロング一択なのです。
各国中央銀行も相次ぎ金融緩和 やがてあふれた法定通貨は仮想通貨にやってくる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012333751000.html
欧州中銀、量的緩和を拡大 マイナス金利は据え置き
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200312/mcb2003122208042-n1.htm
※金融緩和政策とは
中央銀行が不況時に景気底上げのために行う金融政策の1つ。金融緩和政策ともよばれる。
景気が悪化したとき、国債を買い上げたり政策金利と預金準備率を引き下げたりすることによって
通貨供給量を増やし、資金調達を容易にする政策をさす。
また、国債や手形の買い上げによって通貨供給量を増やす政策を特に量的金融緩和政策(量的緩和)
と言います。
世界各国が通貨供給量を増やし、法定通貨の信頼が落ちれば、相対的に仮想通貨に資金は流れると
考えるのはごく普通のことですよね。 仮想通貨は上がるよ
アメリカ、韓国、日本、最近豪州、カナダも金融緩和を開始
マネックスグループの松本会長も先日、「世界中の中央銀行が、リーマンショック時を遥かに
超えるお金を刷っている」ことを指摘、インフレによりドルや円などの信頼が落ちれば、金や
仮想通貨にも資金は流れるだろうと指摘しています。
アジアでは、インド、インドネシア、韓国、フィリピン、タイの中央銀行が、中南米では、チリ、コロンビア、
メキシコの中央銀行が、その他ではハンガリー、ルーマニア、ポーランド、南アフリカ、トルコもそれぞれ
導入に踏み切っています。
どんどん先進国から途上国のお金はじゃぶじゃぶあふれ始めています。
量的緩和政策を始めると世の中に出回る法定通貨が多くなる
相対的に限定数しかなく圧倒的に枚数が少ない仮想通貨はいつも上がってくる
これから仮想通貨は上がるでしょう。
2008〜09年の金融危機後、大規模な量的緩和策によって世界経済に莫大な流動性が供給された。
それが仮想通貨にも流れ込んできて、法外な高値につながったのだ。
国や中央銀行など無限に近い力を発揮できる相手が行った政策で帰結することには逆らってはいけません。
この効果は数年続くと見られてるからロング一択なのです。
各国中央銀行も相次ぎ金融緩和 やがてあふれた法定通貨は仮想通貨にやってくる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012333751000.html
欧州中銀、量的緩和を拡大 マイナス金利は据え置き
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200312/mcb2003122208042-n1.htm
※金融緩和政策とは
中央銀行が不況時に景気底上げのために行う金融政策の1つ。金融緩和政策ともよばれる。
景気が悪化したとき、国債を買い上げたり政策金利と預金準備率を引き下げたりすることによって
通貨供給量を増やし、資金調達を容易にする政策をさす。
また、国債や手形の買い上げによって通貨供給量を増やす政策を特に量的金融緩和政策(量的緩和)
と言います。
世界各国が通貨供給量を増やし、法定通貨の信頼が落ちれば、相対的に仮想通貨に資金は流れると
考えるのはごく普通のことですよね。 確実に言えるだろうことは
【仮想通貨は世界の金融システム、そしてお金の概念を変える金融革命だ!】ということです。
この本質をわかっていてそう感じるなら、仮想通貨の価値は、実体経済に普及していくにつれて上昇して
いくという予測に行きつきます。
仮想通貨バブルは1990年代末から2000年初頭にかけて起こったインターネットバブルの動きと類似して
います。
インターネットバブルは崩壊後、多くの企業がインターネットのユースケースを作り始め、経済回復に
伴って株価が上昇しており、そして平均的には10年後にバブルの最高値を超えています。
しかし、仮想通貨においては動きのスピードが早いので数年後にはバブルの最高値を更新するかもしれ
ません。2,3年遅くても5年ぐらいで再びバブルが来ると予想しています。バブルといっても今度は徐々に
ユースケースも伴うでしょう。
仮想通貨は昔のチューリップバブルとは違い、発展性や拡張性があります。すでにBTCもETHもXRPも時価総額
から見ても人類有数の資産クラスにはなってきており、もう一定の人類の評価を得てきています。ユースケース
を発見しながら、そして今後も何度もバブルを繰り返しながら、時価総額が拡大するのは止まらないでしょう。
インターネットの歴史になぞると普及率や技術の成熟の観点からの本当の成長はこれからなのです。
ティッピングポイント(小さな変化が大きな変化に変わる地点)を迎えるには、スケーラビリティ、鍵管理、
プライバシー、セキュリティーなどいくつかの課題の変革、発明を待つ必要があります。人類の発展は改良、
改善の歴史です。
ドバイに本社を置く投資顧問業のdeVere Group(世界100カ国に8万の顧客を抱える独立系金融顧問企業)は
今後10年の間に仮想通貨市場が少なくとも5000%以上拡大し2028年には仮想通貨の市場規模は20兆ドル
(約2,100兆円)になるといいます。
アメリカの仮想通貨ファンドである「パンテラキャピタル」のダン・モアヘッドCEOは、10年後に市場規模は4000兆円
に拡大すると言います。SBI北尾社長は10年で2000兆円規模になると予測しています。
ちなみに現在の仮想通貨の市場は34兆円になったばかりです。(9月22日)
G20で仮想通貨は暗号資産として認められました。各国の規制が整い次第、全体の時価総額が上がっていくでしょう。
テクノロジーがもたらす社会変化の波に人間は逆らえないのです。
そして、今後、ICOに変わるSTOが始まれば再び全体のパイが広がり始めるでしょう。
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/sto
通常、全体のパイが広がればトップ上位の仮想通貨のパイも普通は広がり始めると予想できます。
STOは株、ICOに準じた投資商品です。
今、一番考えないといけないのは一般人に普及しやすい利便性が最もいい通貨で、そして産業利用も良く
考えられているETHの安いポジションを取っておくことだと思う。
億稼ぐ人は、絶対に将来的に負けないポジションを取るということに全力をかけるのです。
駅チカの土地を初期に手に入れる感覚と同じです。
貴方が今後数百年続くと思われる、資産のトークン化やキャッシュレス化の波から最大の利益を得たいなら、
最も利便性がいい通貨で、そして産業利用も良く考えられているETHで価格が多少上下してもびくともしない
駅チカにあたるポジションを安い時に確保し、その成長から来る利益を丸ごと得られるようにしておくことです。 BTCからの付け替えは始まっている
既に誕生以来、1560万倍達成したビットコインの伸び代がないのは同然である
2010年10月の最初のビットコインの値付けは0.00076ドルです。それはNew Liberty Standardというサイトのレートで付けられました。
似てきた2017年のころの記事を見て見よう
https://hbol.jp/155899/2
「より利幅を狙うならアルトコインでしょう。今年、時価総額2位
のイーサリアムは、1000円から4万円へと40倍に。3位のリップルは1円から一時、
50倍にまで値上がりしました。2017年に入って誕生した億万長者たちの多くは、この
ようなアルトコインに資産を傾けています」(高城氏) 確実に言えるだろうことは
【仮想通貨は世界の金融システム、そしてお金の概念を変える金融革命だ!】ということです。
この本質をわかっていてそう感じるなら、仮想通貨の価値は、実体経済に普及していくにつれて上昇して
いくという予測に行きつきます。
仮想通貨バブルは1990年代末から2000年初頭にかけて起こったインターネットバブルの動きと類似して
います。
インターネットバブルは崩壊後、多くの企業がインターネットのユースケースを作り始め、経済回復に
伴って株価が上昇しており、そして平均的には10年後にバブルの最高値を超えています。
しかし、仮想通貨においては動きのスピードが早いので数年後にはバブルの最高値を更新するかもしれ
ません。2,3年遅くても5年ぐらいで再びバブルが来ると予想しています。バブルといっても今度は徐々に
ユースケースも伴うでしょう。
仮想通貨は昔のチューリップバブルとは違い、発展性や拡張性があります。すでにBTCもETHもXRPも時価総額
から見ても人類有数の資産クラスにはなってきており、もう一定の人類の評価を得てきています。ユースケース
を発見しながら、そして今後も何度もバブルを繰り返しながら、時価総額が拡大するのは止まらないでしょう。
インターネットの歴史になぞると普及率や技術の成熟の観点からの本当の成長はこれからなのです。
ティッピングポイント(小さな変化が大きな変化に変わる地点)を迎えるには、スケーラビリティ、鍵管理、
プライバシー、セキュリティーなどいくつかの課題の変革、発明を待つ必要があります。人類の発展は改良、
改善の歴史です。
ドバイに本社を置く投資顧問業のdeVere Group(世界100カ国に8万の顧客を抱える独立系金融顧問企業)は
今後10年の間に仮想通貨市場が少なくとも5000%以上拡大し2028年には仮想通貨の市場規模は20兆ドル
(約2,100兆円)になるといいます。
アメリカの仮想通貨ファンドである「パンテラキャピタル」のダン・モアヘッドCEOは、10年後に市場規模は4000兆円
に拡大すると言います。SBI北尾社長は10年で2000兆円規模になると予測しています。
ちなみに現在の仮想通貨の市場は34兆円になったばかりです。(9月22日)
G20で仮想通貨は暗号資産として認められました。各国の規制が整い次第、全体の時価総額が上がっていくでしょう。
テクノロジーがもたらす社会変化の波に人間は逆らえないのです。
そして、今後、ICOに変わるSTOが始まれば再び全体のパイが広がり始めるでしょう。
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/sto
通常、全体のパイが広がればトップ上位の仮想通貨のパイも普通は広がり始めると予想できます。
STOは株、ICOに準じた投資商品です。
今、一番考えないといけないのは一般人に普及しやすい利便性が最もいい通貨で、そして産業利用も良く
考えられているETHの安いポジションを取っておくことだと思う。
億稼ぐ人は、絶対に将来的に負けないポジションを取るということに全力をかけるのです。
駅チカの土地を初期に手に入れる感覚と同じです。
貴方が今後数百年続くと思われる、資産のトークン化やキャッシュレス化の波から最大の利益を得たいなら、
最も利便性がいい通貨で、そして産業利用も良く考えられているETHで価格が多少上下してもびくともしない
駅チカにあたるポジションを安い時に確保し、その成長から来る利益を丸ごと得られるようにしておくことです。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 20日 17時間 24分 18秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。