株式だって創業者が50%以上持ってても上がる株は上がる
それは50%持ってる株主は自分で調整しながら株価が棄損しないように売るのです。
XRPも売却しまくって価格が落ちれば一番損するのはRippleなのです。


自分が大株主ならどうしますか?
事業を存続させたいと思ってる人が無茶苦茶な売り方するはずないのです。


リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOが、米CNNのインタビューに答え、リップル社が仮想通貨XRPを投げ売りして
価格を操作しているという指摘に反論した。

CNNは、一部のXRP保有者が「リップル社が仮想通貨XRPの投げ売りをしている」と批判し「ハードフォークをする」と警告
していることに対ついてガーリングハウスCEOに質問。ガーリングハウス氏は、次のように答えた。

「XRPのコミュニティーでは、リップルがXRPの最も大きな保有者だ。そして、我々がXRPのエコシステムの成功を一番願っている団体だ」

ガーリングハウス氏は、マーケットでXRPを投げ売りすることは我々にとって得策ではないと述べた。

「我々は、XRPエコシステムの健全な発展にはっきりとした関心を持っている。そんなことをするわけがない。」

同氏は先日、リップル社はXRPの売却はXRPの実用性を高めるために行われていると説明した。