ガーリングハウスCEO「今後5年間にリップルはアマゾンのように発展する
https://cointyo.jp/article/10009360

アマゾン長期チャート
https://imgur.com/a/n0xwOoh

1999〜2000年頃にアメリカを中心に発生した「ドットコムバブル(ITバブル)」が発生、バブル崩壊に伴い、高騰
していたアマゾン株は1999年12月から2001年10月にかけて、およそ1/22まで暴落した。しかし、その後ジリジリと
株価を戻した末、2019年までの間に大躍進を遂げており、底値圏にあった2001年10月にアマゾン株を購入した場合、
その価値は実に300倍以上に膨らむ計算になる。

株と仮想通貨は同じではないけどプラットフォームのエコシステムが育てば本質的価値が上昇するのは同じです。
株は収益性も加味されるが仮想通貨ではエコシステムに参加する企業のサービスで発生する需要や参加する人々の
人気や期待値も含めた需要によって価格は上昇します。アマゾンやグーグルのような真価を持つプロジェクトは、
今後も継続的な価値の上昇が見込めるでしょう。
アマゾンやグーグルのようにXRPは世の中を変える仕組みです。

4000兆市場になると言われるこの金融革命に乗り遅れないようにしよう!
XRPはスマートコントラクトも使えるようになり、全てのリアル市場に関係するようになるでしょう。

XRPはリアルタイムブリッジによって相互運用性が高いので法定通貨を始めあらゆる資産と親和性の高い基軸
になっていく。これはあらゆる資産の価値がXRPと交換され、保持されやすくなっていくということです。
世の中の価値が徐々にXRPへ移行し、成長してきます。

既にマネーグラムはリアルタイムブリッジの機能を使って送金しており、5つの通貨で基軸化は進んできている。
リアルタイムで様々な資産へ交換できるという基軸化が進めば、様々なサービスで使いやすくなり使われるよう
になっていく。
基軸が進めば世界中の企業や人々が両替手数料が高いという問題を解決でき、商圏も広がり、より多くの国が
幸せになれるのです。
XRPはナスダック大手のマネーグラム等の大手送金業者が実用化して採用され始めています。
これは存在意義が認めれれているということであり、本質的価値がわかる企業や投資家に保持する動機が生まれ、
買い求められるようになるでしょう。

Rippleは仮想通貨界でもトップクラスの資金があります。
価値のインターネットを成し遂げ、次のアマゾンはおそらくRippleでありXRPとなるでしょう。
※最終的な購入は自己判断・自己責任で