>>864
Rippleは去年12月末に約220億円を調達して資金潤沢、コロナショックでも生き残る資金と資産
があるでしょう。

供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しく、コロナショックなどの
外的環境の変化で生き延びる資金を調達するのはおそらく難しいでしょう。

運営用としての通貨のストックの少ない通貨はコロナショックによって、資金難は早まり継続は
難しくなるかもしれません。

XRPを売り圧が大きいと批判する人はあなたの所有している通貨はコロナショックなどを生き延びる
資金はありますか?
ハッキリとわからないならあなたの通貨は外的環境の変化で生き残るのが難しい可能性があります。

調べてみると有名な通貨ではDash、Steem、Ethereum Classic、Nem、Liskをサポートする組織が資金
不足のためにリストラを開始しています。他の草コインの最後は創業者がダンプ売りして逃げることも
ありますよ。

そして、普及を考えれば10年以上存続できる資金は通貨のストックとして必要だと思います。

このような外的環境の急激な変化でも生き延びて存続できる資金を持っている必要があります。
普及拡大期まではまだ時間があるのですから、今後もこのような変化は起こりえますし開発を継続して
生き延びる必要があります。

多くの有名通貨でさえ資金不足に陥る通貨が増加している現状を見ると多少売り圧があっても
ある程度の通貨をストックしている通貨を選択するべきなのです。

あなたの通貨はコロナショックを生き延びれますか?
資金や資産はある程度、潤沢であればあるほど良いというのは会社勤めや個人で会社を興したことが
ある人にはわかりきったことです。

いざという時の潤沢な資金が無い通貨は普及までに生き残ることができないでしょう。

※最終的な購入は自己判断・自己責任で