【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2645【アフィ転載禁止】
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ビットコイン決済のホントのトコロ
もしスターバックスがBTCを採用したときのリスクを考えてみよう
お客が注文してすぐにBTCで支払う。5分後にコーヒーがくる。席で飲む。
カウンターはBTCをすぐに受け取ったように見えるが実際はチェーンが分岐する可能は残ってる。BTCは1確認10分かかるが1確認では確率論的にはまだ安心とは言えない。BTCが確率論的に大丈夫と言われてるのは6確認、つまり1時間はホントはコーヒーを渡してはいけない。
チェーンが分岐して消える可能性が全く無いとは言えないのだ。
スターバックスはリスクを取って採用するのならいいが、大手が採用するのは本当はリスクが高い。ライトニングもブロックチェーンに戻すまでは本当はリスクだらけ。
BTCは結構、見せかけの速さを追求している。見えないリスクは本当は大きい。例えば、これが貿易代金だったり、土地代金だったりするならブロックチェーンにて1時間経つまで絶対に安心してはいけない。 ビットコイン決済のホントのトコロ
もしスターバックスがBTCを採用したときのリスクを考えてみよう
お客が注文してすぐにBTCで支払う。5分後にコーヒーがくる。席で飲む。
カウンターはBTCをすぐに受け取ったように見えるが実際はチェーンが分岐する可能は残ってる。
BTCは1確認10分かかるが1確認では確率論的にはまだ安心とは言えない。
BTCが確率論的に大丈夫と言われてるのは6確認、つまり1時間はホントはコーヒーを渡してはいけない。
チェーンが分岐して消える可能性が全く無いとは言えないのだ。
スターバックスはリスクを取って採用するのならいいが、大手が採用するのは本当はリスクが高い。
ライトニングもブロックチェーンに戻すまでは本当はリスクだらけ。
BTCは結構、見せかけの速さを追求している。見えないリスクは本当は大きい。
例えば、これが貿易代金だったり、土地代金だったりするならブロックチェーンにて1時間経つまで
絶対に安心してはいけない。
XRPへ早いところ移動しよう。 米株買いいいいいの状況から米国企業であるXRPが買われてるのかね ビットコイン決済のホントのトコロ
もしスターバックスがBTCを採用したときのリスクを考えてみよう
お客が注文してすぐにBTCで支払う。5分後にコーヒーがくる。席で飲む。
カウンターはBTCをすぐに受け取ったように見えるが実際はチェーンが分岐する可能は残ってる。
BTCは1確認10分かかるが1確認では確率論的にはまだ安心とは言えない。
BTCが確率論的に大丈夫と言われてるのは6確認、つまり1時間はホントはコーヒーを渡してはいけない。
チェーンが分岐して消える可能性が全く無いとは言えないのだ。
スターバックスはリスクを取って採用するのならいいが、大手が採用するのは本当はリスクが高い。
ライトニングもブロックチェーンに戻すまでは本当はリスクだらけ。
BTCは結構、見せかけの速さを追求している。見えないリスクは本当は大きい。
例えば、これが貿易代金だったり、土地代金だったりするならブロックチェーンにて1時間経つまで
絶対に安心してはいけない。
XRPへ早いところ移動しよう。
他のPoWブロックチェーン通貨も基本同じ考えだから
取引所がデポジットした仮想通貨を何確認もしているのは実はそういう事なのです。
つまり何確認もしているような仮想通貨は本当は受け取った時点ではリスク持ちなので、お金としては
本当は成り立ってないのです。 mexの売り板の厚さが異常すぎて超えられそうにないな 他の市場では違法な相場操縦的行為が
監視&取り締まりされていない仮想通貨市場
つまり、ショーターは相場操縦pumpで消毒される
ビットコイン握りしめて、
大口の相場操縦pumpまつだけやぞ!!!!
イージーイージー!!!
相場操縦が規制されていない、あとはわかるな?
↓
ビットコイン、特定の市場参加者が価格操作か:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51838310W9A101C1000000/
ビットコイン急騰、半分は不正操作 教授らが指摘
https://jp.wsj.com/articles/SB12645130954555463974804585653143812390782 @WSJさんから
2020年1月末現在もETFが承認されない理由の一つがビットコインの価格操作。
他の市場とは違い、価格操作を監視取り締まるシステムが存在しない。
価格操作が規制されていない→安易なショートはにわか
大口のオモチャビットコイン
>>1 ビットコイン決済のホントのトコロ
もしスターバックスがBTCを採用したときのリスクを考えてみよう
お客が注文してすぐにBTCで支払う。5分後にコーヒーがくる。席で飲む。
カウンターはBTCをすぐに受け取ったように見えるが実際はチェーンが分岐する可能は残ってる。
BTCは1確認10分かかるが1確認では確率論的にはまだ安心とは言えない。
BTCが確率論的に大丈夫と言われてるのは6確認、つまり1時間はホントはコーヒーを渡してはいけない。
チェーンが分岐して消える可能性が全く無いとは言えないのだ。
スターバックスはリスクを取って採用するのならいいが、大手が採用するのは本当はリスクが高い。
ライトニングもブロックチェーンに戻すまでは本当はリスクだらけ。
BTCは結構、見せかけの速さを追求している。見えないリスクは本当は大きい。
例えば、これが貿易代金だったり、土地代金だったりするならブロックチェーンにて1時間経つまで
絶対に安心してはいけない。
他のPoWブロックチェーン通貨も基本同じ考えだ
取引所がデポジットした仮想通貨を何確認もしているのは実はそういう事なのです。
つまり何確認もしているような仮想通貨は本当は受け取った時点ではリスク持ちなので、お金としては
本当は成り立ってないのです。BTCも受け取ったばかりではリスク持ちです。
これは通貨の本質とはホントは違うと思いませんか?本音では思いますよね。
これが大規模ビジネスではBTCが使いにくいという本当の所でしょう。
本質的な価値に力を入れているXRPへ早いところ移動しよう。 >>24
>>1
ビットコインの上昇予想は根拠のない願望まみれのビットコインを取り扱っている企業によるポジショントーク
ビットコインなどの仮想通貨の上昇する発言は、その多くが仮想通貨が上がってくれれば得をする
市場関係者、手数料で儲かる取引所、昔からのホルダーがほとんど、所謂「ポジショントーク」
ポジショントークを繰り返すファンドや取引所は、仮想通貨による運用を多く行っている。
つまり仮想通貨が上がってほしいという願望があり、
上昇発言をすることで他の投資家が仮想通貨を買って上昇につながることを期待している。
決して客観的なデータに基づいた予測ではない。
仮想通貨市場は、仮想通貨以外の市場で常識的に備わっている相場操縦を取り締まるルールが国際レベルで存在しない。
見せ玉や買い上がり行為などの相場操縦的行為が放置されている。
取引所の相場操縦を監視するシステムも存在しない。取引所が相場操縦を見逃しても罰則がない
水増し取引や自己売買もやりたい放題 >>1
未だにビットメックスなどの匿名性の高い業者が存在する仮想通貨市場
マネロンテロ資金供与や国連による経済制裁回避などなど
仮想通貨を悪用したリスクが指摘されている
↓
経済不安で需要が増加した仮想通貨のP2P取引所LocalBitcoinsにて、アフリカ、中東、アジアの3地域の利用者アカウントが予告なしに停止されていることが分かった。
アカウントの閉鎖地域はアフガニスタン、イラク、ナイジェリア、シリア、パキスタンなどの国々に広がっている。
https://coinpost 記事ID129142 >>27
>>1
マネロン天国日本
革新的なブロックチェーン技術と仮想通貨を混同してはいけない。
FATFの40の勧告 アンチマネロンテロ資金供与防止
どう対応する?日本の仮想通貨市場、期限は2020年6月
仮想通貨送金に個人情報要求 FATFが求めるトラベルルールの課題
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00000017-zdn_mkt-bus_all
ブラジルの商業銀行が仮想通貨取引所の法人口座を閉鎖しようとしている動きが見られている。
サンパウロ司法裁判所はこのほど、メルカド・ビットコイン仮想通貨取引所の法人口座をブラジル銀行が閉鎖するという判断に対して行った控訴を棄却した。
銀行が仮想通貨取引所との契約を確立するのを拒否することには、独占禁止法違反である証拠はない
CADEは、仮想通貨取引所間で顧客の身元確認(KYC)遵守が行われておらずマネーロンダリングのリスクがあることを挙げている。
https://www.scribd.com/document/441611038/Bradesco >>1
イランとつながりのあるイスラム原理主義組織ハマスのBitcoinアドレスを特定した。
タウヒード旅団(Liwa al-Tawahid)などのイスラム過激集団がハマスの支援の下
で活動しているという。これらの組織は過去にイランから資金提供を受けていた
が、現在はイランからの資金が少なくなり、新たにBitcoinによる資金調達計画に
つながっていると、ICTは報告している。
https://www.jpost.com/Israel-News/ICT-identifies-Hamas-bitcoin-front-with-Iran-links-exclusive-614644 国連制裁時も問題になった仮想通貨を利用した制裁逃れ
2019年12月20日に来日のイラン大統領:ドルと戦うために独自の仮想通貨が必要
https://www.coindeskjapan.com/31971/ #coindeskjapan
イラン、仮想通貨を一部解禁 米は制裁回避を警戒:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47965560Q9A730C1910M00/ >>1
FBIがイーサリアム財団トップ研究員を逮捕、仮想通貨の技術供与で北朝鮮マネロン関与
https://www.justice.gov/usao-sdny/pr/manhattan-us-attorney-announces-arrest-united-states-citizen-assisting-north-korea
Griffith氏は今年4月、米国務省が渡航を許可しなかったにも関わらず、
「平壌ブロックチェーン・仮想通貨カンファレンス」
「どのようにブロックチェーンと仮想通貨技術を利用すれば北朝鮮が資金洗浄を実行できるかを議論した」
北朝鮮が2月に暗号通貨関連会議開催、出席は制裁違反と国連専門家が警告
https://jp.reuters.com/article/northkorea-sanctions-un-idJPKBN1ZE0W5 >>1
新たな金融危機を引き起こす可能性のあるリスクを監視する金融安定監督評議会(FSOC)
による年次報告書にビットコインをはじめとする仮想通貨のリスクを監視する方針が示されていた
4.14.1 Digital Assets and Distributed Ledger Technology
https://home.treasury.gov/system/files/261/FSOC2019AnnualReport.pdf
米FRBのブレイナード理事(民主党)が講演の中でビットコインとリブラがもたらすリスクについて警告
「違法行為のかなりの部分をサポートしていると結論づける多くの研究がある」と指摘。
「ビットコイン利用者の4分の1以上とビットコイン取引の約半数が違法行為と関連
性がある」
原文
https://www.federalreserve.gov/newsevents/speech/brainard20191218a.htm >>1
【悪質】ビットコインは安全資産と称するの過剰表現に該当する。
半減期に向けたマネーゲーム市場【ギャンブル】
一部の市場参加者は、非中央集権を掲げるビットコインを【デジタルゴールド】と過剰表現することで
採掘からのべ棒製造、販売、市場の価格操縦規制etc...
国際レベルで規制されている安全資産である【ゴールド】と同じように法律で規制された安全資産であると、
経験の浅いプレイヤーをターゲットに誤認を誘発させている。
仮想通貨投信を禁止 金融庁は仮想通貨は取引のインフラがまだ整っていないとして、
投信の投資対象から外す:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO51814850V01C19A1EE9000/
日本国内で仮想通貨ETFは「組成・販売はできず」、金融庁が新方針決定 | 機関投資家向けも「適切ではない」
https://www.fsa.go.jp/news/r1/shouken/20191227-2.pdf ビットコイン決済のホントのトコロ
もしスターバックスがBTCを採用したときのリスクを考えてみよう
お客が注文してすぐにBTCで支払う。5分後にコーヒーがくる。席で飲む。
カウンターはBTCをすぐに受け取ったように見えるが実際はチェーンが分岐する可能は残ってる。
BTCは1確認10分かかるが1確認では確率論的にはまだ安心とは言えない。
BTCが確率論的に大丈夫と言われてるのは6確認、つまり1時間はホントはコーヒーを渡してはいけない。
チェーンが分岐して消える可能性が全く無いとは言えないのだ。
スターバックスはリスクを取って採用するのならいいが、大手が採用するのは本当はリスクが高い。
ライトニングもブロックチェーンに戻すまでは本当はリスクだらけ。
BTCは結構、見せかけの速さを追求している。見えないリスクは本当は大きい。
例えば、これが貿易代金だったり、土地代金だったりするならブロックチェーンにて1時間経つまで
絶対に安心してはいけない。
他のPoWブロックチェーン通貨も基本同じ考えだ
取引所がデポジットした仮想通貨を何確認もしているのは実はそういう事なのです。
つまり何確認もしているような仮想通貨は本当は受け取った時点ではリスク持ちなので、お金としては
本当は成り立ってないのです。BTCも受け取ったばかりではリスク持ちです。
これは通貨の本質とはホントは違うと思いませんか?本音では思いますよね。
これが大規模ビジネスではBTCが使いにくいという本当の所でしょう。
XRP Ledgerトランザクションがブロードキャストされてから取り消せないように確認されるまで、通常、
最低トランザクション料金(10ドロップ、または0.00001 XRP)であっても5から7秒です。(Ripple CTO)
通常料金なら3〜4秒です。
本質的な価値に力を入れているXRPへ早いところ移動しよう。 仮想通貨が大きく値上がる前に押し目を待ち、買う。
もっともシンプルな手法
**誰かが売っているから今の価格で僕たちは仮想通貨を
買えるのだ。**
自分が仮想通貨を購入できるということは
誰かが売っているということ。
値上がった後のヒゲの部分では大口が利確している
(大口が買い手が処理できないほどの
大量の仮想通貨を売りに出すからひげができる)
大口も小口も誰もが平等に自分の手持ちの仮想通貨を
誰かが買い取ってくれるまで
法定通貨(円やアメリカドルなど)に替えることができない
仮想通貨は相場操縦が規制されていないマネーゲーム
冷静に押し目を待ち、買う人が勝つ、pump待ち相場 相場操縦pump待ち相場
>>1
目の前の売り玉は、ショーターの売り玉ではなく
さっきまで味方だった大口ロングの売り玉ですよ。
今現在 数百万円、数千万円利益の日時をアップしてる
大口はすでにロングを売り板に並べて、
動きに釣られたイナゴに買わせて円に戻している
誰かが仮想通貨を買わないと円には戻せません 相場操縦pump待ち相場
>>1
今この時、あなたがロングでマイナスポジを抱えてる
状態で、サロンなどで爆益の日時をアップしてる人を見かけたら
それはあなたが飛びついて彼らの利確玉を買ったという証拠です。
貴方のお金が彼らの口座に振り込まれたわけですよ ビットコイン決済のホントのトコロ
もしスターバックスがBTCを採用したときのリスクを考えてみよう
お客が注文してすぐにBTCで支払う。5分後にコーヒーがくる。席で飲む。
カウンターはBTCをすぐに受け取ったように見えるが実際はチェーンが分岐する可能は残ってる。
BTCは1確認10分かかるが1確認では確率論的にはまだ安心とは言えない。
BTCが確率論的に大丈夫と言われてるのは6確認、つまり1時間はホントはコーヒーを渡してはいけない。
チェーンが分岐して受け取ったBTCが確率論的に消える可能性が全く無いとは言えないのだ。
スターバックスはリスクを取って採用するのならいいが、大手が採用するのは本当はリスクが高い。
ライトニングネットワークでもブロックチェーンに戻すまでは本来の強固なセキュリティーはなく
本当はリスクが高い。
BTCは結構、見せかけの速さを追求しているが、見えないリスクは本当は大きい。
例えば、これが貿易代金だったり、土地代金だったり、大きな送金をするならブロックチェーンにて
1時間経つまで絶対に安心してはいけない。
他のPoWブロックチェーン通貨(BTC,BCH,BSV,MONA,現在のETH)PoS通貨も基本同じだ
取引所がデポジットした仮想通貨を何確認もしているのは実はそういう理由なのです。
つまり何確認もしているような仮想通貨は本当は受け取った時点ではリスク持ちなので、お金としては
本当は成り立ってないのです。BTCも受け取ったばかりではリスク持ちです。
これは通貨の本質とはホントは違うと思いませんか?知ってしまえば思いますよね。
これが大規模ビジネスではBTCが使いにくいという本当のトコロでしょう。
XRP Ledgerトランザクションはブロードキャストされてから取り消せないように確認されるまで、通常、
最低トランザクション料(10ドロップ、または0.00001 XRP)であっても5〜7秒です。(Ripple CTO)
通常料金なら3〜4秒です。
通貨性能高く、本質的な価値に力を入れているXRPへ早いところ移動しよう。
多くの企業が参入して来ればこの違いは大きな差が付く要因になるでしょう。
企業も確認時間の意味を知っていれば当然、XRPを選択するはずです。 ハム蔵ーーー!
ロングまだもっとるかーーー??
今日一段吹き上げそうだから一旦利確しろよ!! 100万切っても持ちもたえてるから一気に急降下は無さそうだけど
上がる要素もあまりないんだよな ビットコイン決済のホントのトコロ
もしスターバックスがBTCを採用したときのリスクを考えてみよう
お客が注文してすぐにBTCで支払う。5分後にコーヒーがくる。席で飲む。
カウンターはBTCをすぐに受け取ったように見えるが実際はチェーンが分岐する可能は残ってる。
BTCは1確認10分かかるが1確認では確率論的にはまだ安心とは言えない。
BTCが確率論的に大丈夫と言われてるのは6確認、つまり1時間はホントはコーヒーを渡してはいけない。
チェーンが分岐して受け取ったBTCが確率論的に消える可能性が全く無いとは言えないのだ。
スターバックスはリスクを取って採用するのならいいが、大手が採用するのは本当はリスクが高い。
ライトニングネットワークでもブロックチェーンに戻すまでは本来の強固なセキュリティーはなく
本当はリスクが高い。
BTCは結構、見せかけの速さを追求しているが、見えないリスクは本当は大きい。
例えば、これが貿易代金だったり、土地代金だったり、大きな送金をするならブロックチェーンにて
1時間経つまで絶対に安心してはいけない。
他のPoWブロックチェーン通貨(BTC,BCH,BSV,MONA,現在のETH)PoS通貨も基本同じだ
取引所がデポジットした仮想通貨を何確認もしているのは実はそういう理由なのです。
つまり何確認もしているような仮想通貨は本当は受け取った時点ではリスク持ちなので、お金としては
本当は成り立ってないのです。BTCも受け取ったばかりではリスク持ちです。
これは通貨の本質とはホントは違うと思いませんか?知ってしまえば思いますよね。
これが大規模ビジネスではBTCが使いにくいという本当のトコロでしょう。
XRP Ledgerトランザクションはブロードキャストされてから取り消せないように確認されるまで、通常、
最低トランザクション料(10ドロップ、または0.00001 XRP)であっても5〜7秒です。(Ripple CTO)
通常料金なら3〜4秒です。
通貨性能が高く、本質的な価値に力を入れているXRPへ早いところ移動しよう。実はPoWやPoSが多い中で
XRPはビジネス上は貴重なのです。
多くの企業が参入して来ればこの違いは大きな差が付く要因になるでしょう。
企業も確認時間と確認数の意味を知っていれば、当然、XRPを選択するはずだからです。 RippleNetのリーチ拡大へ
リップルは2019年10月に世界的フィンテック企業Finastraとのパートナーシップを発表しています。
https://cointyo.jp/article/10008324
Finastra社の従業員数は130か国で1万700人以上、世界中の銀行や金融機関を含む9千を超えるクライアントを有し、
年間収益は20億ドル(2千億円以上)です。
Finastraには、世界の上位100銀行のうち90銀行を含む9,000の顧客がいます。
南北アメリカには、約7,840、ヨーロッパには約1,600、アジア太平洋地域に約475、中東及びアフリカにも約210の
クライアント機関と業務関係を持っている。
リップル社との提携により、Finastraのトップ90銀行を含む9,000の顧客はリップルネットに参加する300以上の
金融機関と相互に取引することができるようになる。また、Finastraは、XRPを利用するクロスボーダー決済である
オンデマンド・リクイディティOn-Demand Liquidity, 旧xRapid)を使う選択肢も持っている。
旧システムと新システムが混在しているSWIFTは手数料の安さではRippleに敵わないだろう
しかも、SWIFTの送金サービスでは10兆ドル(約1074兆円)の流動性問題(ノストロ口座の問題)を解決できない
https://cointyo.jp/article/10008195
そして、次第に規制の緩い国や暗号通貨に優しい国からXRPを使いだす銀行が増えてくる
世界送金業3位と2位のマネーグラムとRiaもXRPを使いだしているから他も使わざるを得なくなってくる
ペルー大手銀行InterbankもXRPを使いだします。仮想通貨決済大手BitPayもXRPを正式サポートを開始。
マネータップはPAYPAYと連携し、三井住友はマネータップに出資、北尾CEOはXRPを使うことを言っています。
Xpringは、世界最大の仮想通貨ATMネットワークに150万ドルの出資、XRPも取り扱われるようになるでしょう。
パンドラの箱は閉められないところまで来ています。
XRP採用爆発も時間の問題になって来ています。油断していると取り残されてしまうかもしれません。
そろそろ、XRPは十分買い集めてホールドに切り替えていきましょう。 International Money Express inc(Intermex)とのリップルパートナーシップ(ODL使用!)
「業界データに基づく9月30日現在、インターメックスは米国からメキシコへの送金量の合計の27%を獲得しました」
https://imgur.com/a/cWWL2Pf
IntermexのマーケットシェアはMoneygramに次ぐ3位となり、両社の取引量を合わせると1位のWesternUnionを
脅かす存在。RiaもXRPを使うという事なので世界の送金業はXRP使用が標準になってきました! ペナント作ってるな
9200を実体で割ったし今日から下げの速度が上がると思う
この流れだとトレンドラインも割るから最終的に8750あたりまで調整するんじゃないかな 9150ドル日足実体割れせんかったのぉ
ショートは利確や 耐え方が薄気味悪いわー
102万付近に何日おるよー なんかテレグラフの記事にリップルに支えられたビットコインって書かれてんぞw
リップルに支えられるとかビットコも落ちたもんだw
コピペマンに感謝しなよw スーパーバイナンスバブルに乗れてないBTC専マジで可哀想 他の市場では違法な相場操縦的行為が
監視&取り締まりされていない仮想通貨市場
つまり、ショーターは相場操縦pumpで消毒される
ビットコインを握りしめて、
大口の相場操縦pumpまつだけやぞ!!!!
イージーイージー!!!
相場操縦が規制されていない、あとはわかるな?
↓
ビットコイン、特定の市場参加者が価格操作か:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51838310W9A101C1000000/
ビットコイン急騰、半分は不正操作 教授らが指摘
https://jp.wsj.com/articles/SB12645130954555463974804585653143812390782 @WSJさんから
2020年1月末現在もETFが承認されない理由の一つがビットコインの価格操作。
他の市場とは違い、価格操作を監視取り締まるシステムが存在しない。
価格操作が規制されていない→安易なショートはにわか
大口のオモチャビットコイン
>>1 リップル上がったらBTC上がるだろ
ゴミと連携するなんて正真正銘のゴミだな リップルがゴミという前提が間違えなのかもしれない😭 おはようございます、靴磨きです!
しかし、もう一週間も狭いレンジでヨコヨコですね
アビトラ収益が落ちてきているので、そろそろブレイクと思うのですが、なかなか動きません
https://www.youtube.com/watch?v=g0mgLmg2cN8
2月の月次が7129円なので、物凄く稼ぎが悪いですね・・・(liquidのメンテが24時間あったので実質は3日間なのですがそれでも少ないです)
ずっと上ブレークと読んで利確せずガチホ中ですが・・・、奈落なら数枚でも売っておきたいですよね・・・
いつもなら落ちてもおかしくないのに、なぜか超耐えてますよね
昨夜ももう駄目と思いましたが、100万回復してますし・・・ |
| 彡⌒🎀
\ (´・ω・`)ショート刺さってたにゃん
(| |)
(γ /
し \ いやいやしつこいようで悪いけど形じゃなくて値見ような >>83
くこにゃんがショートなんてするわけないやん? この辺で90万円台でヨコヨコモードでもおかしかない 形を見るとはとどのつまり値動きを見るのと同じなのだ😭 International Money Express inc(Intermex)とのリップルパートナーシップ(ODL使用!)
「業界データに基づく9月30日現在、インターメックスは米国からメキシコへの送金量の合計の27%を獲得しました」
https://imgur.com/a/cWWL2Pf
IntermexのマーケットシェアはMoneygramに次ぐ3位となり、両社の取引量を合わせると1位のWesternUnionを
脅かす存在。RiaもXRPを使うという事なので世界の送金業はXRP使用が標準になってきました!
https://www.globenewswire.com/news-release/2020/02/04/1979858/0/en/International-Money-Express-Inc-Announces-Partnership-with-Ripple.html
主にラテンアメリカおよびカリブ海の回廊に焦点を当てた主要な送金サービス会社であるInternational Money Express、Inc.
(NASDAQ:IMXI)は、Rippleと提携したことを本日発表しました。
グローバルな支払いのための主要なエンタープライズブロックチェーンソリューションのプロバイダー。このパートナーシップ
により、インターメックスは、RippleNetを通じてRippleのオンデマンド流動性(ODL)製品を利用できるようになります。
ODLは、デジタル資産XRPを送信通貨と受信通貨間のリアルタイムブリッジとして活用し、国境を越えた支払いでの事前資金口座
の必要性を軽減します。XRPは、わずかな額の取引手数料で決済に最も効率的なデジタル資産です。 ビットコイン決済のホントのトコロ
もしスターバックスがBTCを採用したときのリスクを考えてみよう
お客が注文してすぐにBTCで支払う。5分後にコーヒーがくる。席で飲む。
カウンターはBTCをすぐに受け取ったように見えるが実際はチェーンが分岐する可能は残ってる。
BTCは1確認10分かかるが1確認では確率論的にはまだ安心とは言えない。
BTCが確率論的に大丈夫と言われてるのは6確認、つまり1時間はホントはコーヒーを渡してはいけない。
チェーンが分岐して受け取ったBTCが確率論的に消える可能性が全く無いとは言えないのだ。
スターバックスはリスクを取って採用するのならいいが、大手が採用するのは本当はリスクが高い。
ライトニングネットワークでもブロックチェーンに戻すまでは本来の強固なセキュリティーはなく
本当はリスクが高い。
BTCは結構、見せかけの速さを追求しているが、見えないリスクは本当は大きい。
例えば、これが貿易代金だったり、土地代金だったり、大きな送金をするならブロックチェーンにて
1時間経つまで絶対に安心してはいけない。
他のPoWブロックチェーン通貨(BTC,BCH,BSV,MONA,現在のETH)PoS通貨も基本同じだ
取引所がデポジットした仮想通貨を何確認もしているのは実はそういう理由なのです。
つまり何確認もしているような仮想通貨は本当は受け取った時点ではリスク持ちなので、お金としては
本当は成り立ってないのです。BTCも受け取ったばかりではリスク持ちです。
これは通貨の本質とはホントは違うと思いませんか?知ってしまえば思いますよね。
これが大規模ビジネスではBTCが使いにくいという本当のトコロでしょう。
XRP Ledgerトランザクションはブロードキャストされてから取り消せないように確認されるまで、通常、
最低トランザクション料(10ドロップ、または0.00001 XRP)であっても5〜7秒です。(Ripple CTO)
通常料金なら3〜4秒です。
通貨性能が高く、本質的な価値に力を入れているXRPへ早いところ移動しよう。実はPoWやPoSが多い中で
XRPはビジネス上は貴重なのです。
多くの企業が参入して来ればこの違いは大きな差が付く要因になるでしょう。
企業も確認時間と確認数の意味を知っていれば、当然、XRPを選択するはずだからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています