>>752
ショートが多い状況だと売り側にマシマシ売り余力がない場合が多い
だから、基調が(現物買いフォローが期待できる)上げの時のS増加は
Lなり現物買いにいいタイミングとなる

ただ、暴落の翌日でS溜まってきたらそんだけチャート下げてるわけで
「また暴落?」という印象を現物ホルダーに与えかねない
よって、現物売りが付いてきやすくなるのでS有利

もちろん常に例外はあるけど、ザックリとはこんな感じ
そんな説明でいいか?