・官民一体プロジェクト
→嘘
・フィリピン大使館
→警告発信
・フィリピン国際航空
→関与否定
・大手取引所上場
→最終段階との発表から数ヶ月経過
・セミナー等で登壇した人物ら(ロビーアントニオ、ルシオタン、フィリピン元最高判事etc)
→プロジェクトの関与否定(セミナーには呼ばれただけと発言)
・ノアシティの自称デベロッパー
→経歴、実績不明?HP消失?
・テレグラムにて、不具合のクレーム
→メールアドレスに誘導されて数ヶ月放置
・テレグラム公式アドミン
→顔写真が素材画像(にも関わらず美人と誉められると喜ぶ)
→日本の支所の住所を聞かれても答えず逃亡
・ノア運営HPに、cezaでライセンスを取得したと公表
→cezaのHPの取得リストには掲載なし。その後、ノア運営HPにはライセンスの取得を目指すとの内容にこっそり修正。

よくノ阿保ルダーは、クソザコ取引所上場の乱発とかポンコツウォレットのリリースで「点と点が線で繋がった」とかほざいているけど、
一度思考をリセットして、「運営は詐◯である」との仮定を持って上記一覧を音読してみたらどうだろう
その時こそ、点と点が線で繋がるのではないだろうか