ICOにより時価総額が5000万ドル（約54億4200万円）以上に達したプロジェクトのうち、
・81%は詐欺
・6％は資金調達が完了する前に事業を中止
・5％は資金を調達しても、仮想通貨の取引開始に至らなかった
・4.4％は資金調達後、仮想通貨の取引を開始
・ プロジェクトとして成功するのは1.9%
・ 将来有望なプロジェクトは1.8%
まず多くが儲かったというのは嘘
スピンドルの場合はブーム終焉で下落ではなく、僅か数日で暴落
IPOとICOでは対象の法律と準ずる規制が全く違う、論点ずらすな
金商法も資金決済法も既に法改正済み
今現在も業として存在している以上、「不特定の者を相手方として相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの。」は、
「暗号資産交換業は内閣総理大臣の登録を受けた者でなければ行ってはならない。」
と資金決済に関する法律に書いてあるが？
あとな、こんなところで油売って金を消費して下らない言い訳している暇があるなら、いいから被害者に金を返してやれって。
消費しちゃったのなら、債務にしてしっかり責任とって後腐れ無いようにしとけ。
この先はもうどうなっても知らねぇぞ？
