おさらいしておきます。

「CEZAライセンス」
 ●フィリピン国内に向けてサービスの提供はできません。
 ●フィリピンの企業、個人、居住者は申請できません。
 ●CEZAが発行する「主要ライセンス」と、「主要ライセンス」企業が発行を代行する
「サブライセンス」があります。
 ●中央銀行のライセンスではないので、当然ペソと仮想通貨を交換することはでき
ません。

「Rebittance,Inc.」
●仮想通貨取引所の名前ではありません。
●SCIの子会社の名前です。
 (こんなこと、ちょっと検索すれば分かることです。相変わらずのミスリード…笑)
●中央銀行の仮想通貨取引ライセンスを取得しています。
 (ペソと仮想通貨を交換できる)
●送金会社としてのライセンスも持っています。
●Rebit、BuyBitcoin、bitbitなどのサービスを手がけています。
●Rebit、BuyBitcoin、bitbit では、Bitcoin以外の仮想通貨はサービスの
対象になっていません。
●RebitはBitcoinを媒介にした送金(海外→フィリピン)サービスです。
 (ノアが言う「仲介業務」とは、Noahcoin→Bitcoinということではないかと思えて
 仕方ないのです…笑 因みに、海外法定通貨→Bitcoinを仲介するSCIの提携企業が各国
 にあります。)
●CITADAXという取引所が開設準備中です。
 (仮にもノアがここに上場ということであれば、何を「仲介」する業務になるのか全く
 理解できません…笑)

ノアは中央銀行のライセンスを持っていませんので、独自にペソ⇄ノアの交換をサービス
として提供することはできません。
よって、LINEに書かれている「予定されているサービス」の1も2も独自に提供はでき
ないのです、今のところ(まぁ、予定はあくまでも予定ですよね…笑)。
だいたい、そこに書かれている内容、ノアコインをBitcoinに読み替えると、そのまま
Rebitのサービス内容ですし…笑
BuybitcoinやRrbitと同じテクノロジーとプラットフォーム使っているなら、わざわざ
ノア使う必要ないと思いますし…笑