>>721

某日、隠れ家的な怪しそうなBARでこれまた怪しい二人が酒を飲んでいた

志水聖子
「小ノ寺ちゃん、アイゼンうまくいってん?」
グラスをゆすりながら厚化粧の女が聞く

小ノ寺
「アイゼン?何それ?あぁ、存在すら忘れてた!あれはちょっと某掲示板が荒れてるんやけど、大丈夫ちゃうか?うわっ!つい聖子の下品な喋り方がうつった!笑」

志水聖子
「下品て何や!もうやらせたらんで‼︎」

小ノ寺
「悪い!聖子はしゃべらなければ美人だけどな。笑」

志水聖子
「まだ言うん?あんたの動画に特別ゲストで出たろか?」

小ノ寺
「それだけはやめてくれ!これ以上炎上素材増やさなくていいから!」

志水聖子
「まだ言うか!もうアンタの上には二度と乗ったらんさかいな!笑。で、アイゼンどんなん今は?」
聖子が小ノ寺に顔を近づける。小ノ寺は人差し指で聖子の額を押し退ける。

小ノ寺
「俺の中でアイゼンは過去の話だっつーの。スリランカなんてつい去年も首相が変わったわけね!
スリランカ基軸の話しなんて、アイゼン信者に詰め寄られても政局不安で提携が無効になったって言えば済んじゃうから!笑。
例の極悪カードだって、信者に聞かれても元々脱税目的だから法律上は違法な契約は無効なんだよバーカ!って言えば、信者共お口アングリのポッカーン状態だろうな!俺様は奴らの個人情報はしっかりゲット!高く売れるしウケる!笑笑。」

↑以上が昨日、自分が見た夢です。もしもこの夢が正夢になってもそれが世の中ってもんです。