<<XRP>> リップル 2019 年末価格を予言するスレ <<Ripple>>
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<<XRP>> リップル 2019 年末価格を予言するスレ <<Ripple>> リップル少量からでもはじめてみては?
無料でできるのでとっかかりにはいいかも!
https://rippleget.jp?a=c3c
とりあえず400円越えてほしいなー。現実的には100円いけたらいいかな? リップラーの口ぐせ
次こそは次こそは!
永遠に繰り返し まあ本音は上がって欲しいが、現実は@25〜30円が妥当でしょ
俺の@35円助けてー(´・ω・`) どうでもいいわ
騒いでるの信者だけだし
世間は興味もないだろう
連動とナンピンで頑張ってください xrpの売り圧600億xrpあって、毎月1〜2億xrpリップル社が売ると仮定
300ヶ月〜600ヶ月売り圧かかりつづけるのかwww
投資してる人間の寿命から考えると、永遠に売り圧力かかるじゃんwwww 【Ripple】リップル総合701【XRP】(176から)
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1537972376/l50
今、総額いくら損してるか書くスレ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1536577921/86
86承認済み名無しさん2018/09/27(木) 02:08:07.97ID:t+NJ7TXw
年始に370円の高値で1万枚XRPをつかみ
ナンピンを重ね、40円切りで損切しほぼ貯金を失う
ここからはショートと判断して実家の親から300万借りてレバレッジで全力ショートする
30円まで落ちて歓喜したはいいものの先日の高騰で70円で強制ロスカット
XRPだけじゃなく、ガクトコインやらNANJやらいろいろ手を出しすぎて
もうさすがに精神がいかれてしまった・・・
40過ぎて人生も破綻した
仮想通貨が終わって全員が破綻してほしいと心から願う毎日です
もう疲れた
まとめ
http://ka-soku.com/archives/12470158.html
必死チェッカー
http://hissi.org/read.php/cryptocoin/20180927/dCtOSjdUWHc.html xrpは600億xrpの売りで一桁になる
その後、証券化問題が解決できずにそこから半値以下になる
今買うと、財産失う ビットコイン・コアの元開発者であるピーター・トッド氏が「XRPは他のほぼ全てのICOコインと同じく存在する必要はなく、あなたに本当の権利を与えない。騙されやすい人に売ることでリップルが金を儲ける仕組みだ」と述べた
XRPコミュニティーの一部がリップル社によるXRP売却に不満を爆発させた。10万2000人のフォロワーがいるCRYPTO BITLORDは、XRPのフォーク(分岐)を考えているとツイート。リップル社に対して「XRPの投げ売り」をやめるように要求した。 リップルスレの皆さんへ
こんにちは
XRPの基本情報を確認してみたいと思います
送金に関してですが、将来送金のスタンダードになるのはデジタル法定通貨です。もしくはステーブルです。
わざわざ中央集権のXRPを使わなくても、USD基軸のまま瞬時に送金が可能なのです。USD 👉 XRP 👉 USD という手間が省けるのです。
基軸は二本必要無いのです。法定通貨のビジネスを行なっている企業では、USD の信用力を確信していて、リスクのあるリップル社の中央集権を敬遠するでしょう。
顧客の資金を預かっている金融機関の立場では、危ういXRPよりUSD に裏付けられたデジタル通貨の方がはるかにリスクは低いのです。
また、仮想通貨に求められている、価値の保存機能について考察してみましょう。XRPはBTCのような価値の保存機能はありません。
中央集権でリップル社が大量にXRPを保有して、長期に渡って市場に供給するためです。価値の保存の観点では、XRPはデジタルゴールドにはなり得ないでしょう。
また、XRPは証券問題を抱えており、回避する有効な反論はできていません。
これらのことから、XRPは余剰資金で買われるリスク資産と考えられるでしょう。
最大の問題は一年以内に起こるとされる世界的な金融危機です。リーマンショックを経験された方も多いと思います。リーマンショックでは、リスク資産から急速に処分されていきました。
次の金融危機はリーマンショックの数倍以上とも云われています。時価総額1兆円を越えるリスク資産のXRPは、急降下すると考えても不思議はないでしょう。
私の試算では、セリングクライマックス時の時価総額は、20億円程度です。現在の価格の50分の1になると考えられます。
XRPの投資はお勧めしませんが、もし買うのであれば、リップル社のXRP放出が概ね済んだ後、証券問題が解決された後、デジタルゴールドとして認められた後、そして何より次の金融危機が収まった後が良いと思われます。
XRPの考察は、今後も続けていきます。
よろしくお願いします。 btcがxrpより有利な点を、分かりやすく説明してみました。
btcは2100万枚のうち、今後300万枚が世に出ます。そして、これはbtc全体の15%以下です。xrpは1000億枚のうち、600億枚が世に出ます。そして、これはxrp全体の60%です。この観点から比較してみましょう。
btc xrp
売り圧力 15%弱 60%
売り圧力期間 10年 一生
時価総額 18兆円 1.2兆円
売り圧額 2.5兆円 7200億円(現時点で換算)
売り圧額/時価総額で見ると、xrpの売り圧力はbtcの4倍以上あることが分かりますね。xrpは投資家の寿命を越えて、売り圧力がかかってきます。投資家の老後に向けて、半値以下に向かっていると言っていいでしょう。
それに対してbtcは今後10年投資し続け、リターンはその後と考えると、老後のbtcインフレ率はゼロと考えていいでしょう。
btcの投資期間を10年と仮定すると、10年間程よい売り圧力がかかり、計算上安くbtcが手に入ると考えられます。そして、老後にはインフレ率はゼロの通貨となるのです。子孫に残す資産としても適しています。btcの発案者はこのことを年頭に置いて作ったと思われます。
xrpは一生売り圧力がかかりますし、投資家の死後も売り圧力がかかります。投資家の一生を通じて価格は抑えられ、子孫に残した後も売り圧力がかかるのです。これは一企業の利益の為に、投資家の利益がとても長い期間抑えられてることを意味します。
どちらが投資適格か、簡単に分かりますね。 リップリ社の目指す価値のインターネットとは
xrpを毎月10億枚売りさばいて、うまいもん食って、いいオンナと寝ることです
よろしく信者
りっぷり社よりww Googleの企業規模考えれば、仮想通貨は自社開発するだろww
それに、Googleなんて量子コンピュータ開発してる側だぞwww
Xrpなんて量子耐性無理だろ、どう考えだらGoogleがXrpが仲良くなれると思ってんだ、バカだろwww D-wave量子コンピュータのトリックを暴露せよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています