現実的には
盗まれなかった場合のシナリオ→2019年底80-110円の高値380円くらいで相場が動き
ZAIFは200万枚は売りつけて5億円は粗利を稼げる。

盗まれた現実→供給源と買いが増え、ZAIF単体で2019年中2-3億円くらいコインを買い越さないといけなくて、2019年通年でよていしてた粗利を減らして赤字
相場は買いが増えるから底120-150円くらいになるが、ZAIFが暴騰時に供給するコインがなくなるので高値280-330円とかの手堅い相場になる

2019年全体でこんなイメージな。ZAIFが買わないといけないのは平均150円で9億だがそこまで買い入れなくてもいいから実その1/3もあれば十分。
そして売るコインがないから上昇時に供給が減って相場ギャップがおきるから極端に上がらない。
けどかいこしがふえて底のラインがあがり手堅い相場になる
2019年は全体的に安定した年間になり、ZAIF社としては2019年手堅い相場になってしまったら売って利ざやを稼ぐチャンスが激減して利益が減るか赤字になる

こういうことなんよこれ。なんでストレート暴騰なんて起こることはない。一旦手堅い150-250円くらいの相場が長く続いて
そこで買い越し安定→1-2年後にはZAIFの貯蓄が安定して買いが減る→下がる→底→ZAIFが買う
→半減期→250-350円まで→下がる
2021年から本格的な供給不足と買い越しがふえてジワ上がり

こういう動きがでてやっと価格が回復し始める。仮想通貨全般で2017ほどの短期暴騰は起きないし
2020年半減期重なっても2017年夏くらいまでの値動きはしても年末大暴騰のぱたーんがこなくて下がる
で2020半減期あとの暴騰→暴落→2021年から供給減ってやっとジワ上がり、安定上昇路線に
こんな感じだぞ。いま暴騰きたいするほうが馬鹿