それに中央集権的な仕組みだから、普及した後にnanj運営の一存で手数料を簡単に値上げ出来たりするのは大きなマイナス
通常の送金でこれが使われるとは思えない
送金までのプロセスが増えるからそれだけハッキングのリスクが増すので大口は見向きもしないだろうし、ちょっとした手間で断然安い手数料で送れるなら大概の人もそっちを選ぶだろう
お金のことはみんな細かい
パッと思いつく用途は
1.投げ銭
どのイーサトークンでもgas代気にしないで使えるのが強み
2.店舗決済
店側負担前提、クレカよりかは安い手数料で各種イーサトークンが使えるのは強み
ただある程度使えるトークン制限しないとダメやね
使えない1sat張り付きのトークン使われたら店舗大損や
こんなところかな
現状ではこれらが普及するには自動的にフィアットにする機能も無いときついね
特に店舗決済で使うならそこまで必要だろね