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FCOINのリスティング情報に掲載の「機関投資家」の情報、やはり相当に怪しいものだな...
(1)Dennis Andrew F. Angsico : 7,346,719,335NOAH
(2)Giorgio Niccolo R. Vallejo : 3,658,133,017NOAH
(3)Lorna Villafuerte Rivera : 1,999,999,996NOAH
(4)Ulpiano Q. Arzadon, JR. : 2,000,000,000 NOAH
(5)Monforte Daguman : 2,000,000,000NOAH
(6)Jerry Ebol Ecobido : 2,000,000,000NOAH
(7)Czarina Catherine Ramos Gatbonton : 2,000,000,000NOAH

(1)のアドレスを見ると、2017年10月20日に1728億のNOAHを受信。送信元のアドレスは、
NOAHトークンの「Creator」!
その後、今年の2月27日から28日にかけて他の6名に100億NOAHずつ送信している。

面白いのは、(2)〜(7)は、3月12日に手持ちのNOAH全てを「--omit--~」というア
ドレス(運営か?)に送っているのだが、送信に必要なETHを(3)が他の5人に送っている点。
それだけではない。(3)を除いた5名がETHを受信した後、NOAHを送信した時間があまりに
も近すぎる点。偶然とはどうにも考えにくいのだ。ひとりの人間が連続して送信(作業)したよ
うにしか思えないのだ。

3月13日には、改めて(1)から他の6人に対して現在保有しているとされる枚数が送信されてい
る(但し、(3)については他に比べやや動きが激しい。)。

以上から考えられること...
「機関投資家」とされているアドレスは、ノア自体が保有・管理している可能性がある。
とすれば、いくら検索しても名前がヒットしないことも納得できる。
(1)はRafael Reyes 氏と「DE LA SALLE」つながりということが考えられるし、(7)はBea
Rose Santiagoさんとのつながりが考えられる。
単なる名義貸しなのか、本当に大口の投資家なのかは???だ。

もし、ノア自体が保有・管理しているものだということであれば、なぜそんなことしてまで、と
当然思うし、そもそもFCOINへ「機関投資家」名を提出したのはノアの意思だったのか...(笑)
どうも、やってることがチグハグ...というか「どこか抜けている」感満載だ(笑)