テレグラムの中で起こっていることは、単に運営に不利な情報、情報提供者を削除する言論統制。
彼らのやり方は民主主義である日本には馴染まないし、言論統制を容認する人たちは変ではないかと疑う必要がある。

間違いないことは、
言論統制しなければならない都合が運営側にあるということ。
ホルダーや運営関係者は利害関係にあるので、民主主義の日本であるにもかかわらず、擁護する。
おかしいのはどちらかは明白。
"公式"と運営が認めているコミュニティはアカウントバンや、文章の削除が行われている事実からも、統制されていると言える。
しかし、記録が改ざんされず、みんなで監視しあうパブリックブロックチェーンを推進していく企業のやり方とは思えない。
もし信者が、運営によって統制可能なテレグラムからしか情報収集してないなら情報的優位性は皆無である。