2100万BTCしか存在しないことを考えれば、供給が4年ごとに半減して絞られつづけ、月間アクティブ
ユーザー2億1,700万人以上のLINEがやってくるとなるとこれから将来にかけて長期的にも希少価値
が高まり続ける  

2017年には総量の87.5%が発行されており、2033年には、99%のコインが発行されてしまう
ので、ここ10年ぐらいが買い集めをしておくチャンス期間。
発行量に上限があり、供給量は4年毎に激減し、供給はあってもマイナーも売り渋るので希少価値
は高まり続ける。


チャートは似ているがこれはチューリップや株のバブルとは違う

LINEの取引所が来て需要が増え続ける中で、供給上限が決まっており、4年毎に計画的に供給が
激減していくのだ

チューリップや株では需要と供給の背後で、希少価値が劇的に高まる現象は決して起こらない
背後の価格決定メカニズムは全く違う

生態系と需要の拡大はもう止まらず、希少価値がどんどん高まるように当初からプログラム
されているのだ

ビットコインは圧倒的に総供給が少なく、残りの発行量も410万BTCと圧倒的に少ないのだ
2億1,700万人以上のLINEユーザーへの拡散が始まれば、この残り410万BTCの獲得競争が加速する

(今後、LINEだけでなくYahoo(PCサイトNo1サイト)SBI(グループ 顧客基盤2,287万人)、
メルカリ(ユーザー1,376万人)、サイバーエージェント(アメブロ 3000万人登録)なども参入する)

もう需要の拡大は止まらない

人類最大の発明といわれるお金がデジタル化された。そしてそれが中間者を介さずに個人間で
やりとりできる未来が来たのだ。ビットコインは全ての仮想通貨の基軸であり、最初の希少価値を
持った資産なのだ。

ゲームも最初はインベーダーゲームのような簡単なものだったが、現在は進化したしVRへと更に
進化している。デジタル経済はどこまでも発展を続けるし、仮想通貨も進化は止まらず、いつかは
最適なボラティリティやサービスに行きつく。その時、ビットコインさえも持っていないなら
完全にクリプトエコノミーに乗り遅れるだろう。

仮想通貨の登場により、インターネット革命第二幕のゴングが鳴ったのだ。

このような発明に立ち会え、安く買える機会はもう長くないだろう。時間が立てばたつほど、
入手が困難になるのはプログラム的に仕組まれているのだ