口だけ番長でテクニカルなメンメン様が助けられていることにみなさん不満があるみたいですが、

1.すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
生活保護されていてもいいのでは?※不正受給だったらダメですが。

2.親子や家族間の扶養義務
扶養義務とは、一定範囲内の近親者が、
未成熟の子や高齢、傷害、病気、失業等のために
経済的に自立できない人を支援しなければならない義務のことをいいます。
そして、扶養されるべき人は、扶養義務を負っている人に対して、
経済的援助を求めることが出来ます。

家族環境には様々な形があるので、外野の私たちが口を出しても・・・
気に入らない人がのうのうと、何の心配もなく伸び伸びと生きていても
私たちには何もできない。